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男がつらい! 資本主義社会の「弱者男性」論 ワニブックスPLUS新書365
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男がつらい! 資本主義社会の「弱者男性」論 ワニブックスPLUS新書365

杉田俊介(著者)

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男がつらい! 資本主義社会の「弱者男性」論 ワニブックスPLUS新書365

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワニブックス
発売年月日 2022/10/11
JAN 9784847066771

男がつらい! 資本主義社会の「弱者男性」論

¥968

商品レビュー

3

12件のお客様レビュー

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2026/01/29
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※このレビューにはネタバレを含みます

『男がつらい!』は、弱者男性を嘆く本ではなく、「弱さとどう共存するか」を考えさせる1冊だった。 弱者とはマジョリティでもマイノリティでもない存在であり、誰もがそこに落ち得る。 「正しく傷つく」「依存先を持つ」という視点は、男性だけでなく現代を生きづらいすべての人に刺さる内容だと思う。

Posted by ブクログ

2025/09/09

また杉田俊介氏の本を読んだ。『男がつらい!――資本主義社会の「弱者男性」論』は、いわゆる「弱者男性」がこの社会でどう生きていけばいいのかを構造的に、丁寧に紐解く一冊だ。 女性が「こうあるべき」というジェンダーロールから解放されることがエンパワメントにつながってきたように、フィクシ...

また杉田俊介氏の本を読んだ。『男がつらい!――資本主義社会の「弱者男性」論』は、いわゆる「弱者男性」がこの社会でどう生きていけばいいのかを構造的に、丁寧に紐解く一冊だ。 女性が「こうあるべき」というジェンダーロールから解放されることがエンパワメントにつながってきたように、フィクションでもその外れ方が勇気を与えてきた。 一方で杉田氏が指摘するように、男性の生き方のモデルは案外限られている。企業戦士、家父長的な父親、リベラルなイクメンや起業家――そうしたモデルに馴染めない人は、旧来の「男らしさ」が居心地悪くても、孤立感や構造的な条件からリベラルになれないことが多い。では、そういう男性はどう生きるべきか。 女性や性的マイノリティへの加害をせず、冴えない自分の人生をこの資本主義社会の中でどう手の中に収めていくかを、本書は静かに示してくれる。私は誰もが呼吸しやすい社会になってほしいと思っている。 自分を「弱者男性」と自認する人にも読んでほしいし、彼らと対立したくない。どうか自分自身や他者を傷つける言動はせず、まず自分の人生を否定や過剰に褒め称えるのではなく、静かに受け止められればいいと思う

Posted by ブクログ

2025/06/29

タイトル回収はキチンとされている。男はつらい、男もつらいでも違うという事。シングルマザーの本を読むと女性はつらいし、よくよく考えると貴族的な暮らしを楽しめる金持ち以外はみんなつらいのではなかろうか。 自分は間違いなく弱者男性なのだが世間がセルフケアをさてせくれるほど仕事も税金も異...

タイトル回収はキチンとされている。男はつらい、男もつらいでも違うという事。シングルマザーの本を読むと女性はつらいし、よくよく考えると貴族的な暮らしを楽しめる金持ち以外はみんなつらいのではなかろうか。 自分は間違いなく弱者男性なのだが世間がセルフケアをさてせくれるほど仕事も税金も異性も甘くない気がしてならない。

Posted by ブクログ