商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2022/10/06 |
| JAN | 9784815614669 |
- 書籍
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1冊目に読みたいDXの教科書
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1冊目に読みたいDXの教科書
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商品レビュー
3.6
25件のお客様レビュー
DX推進部に異動になる前に読んでおこうと思い、読了。うん、異動してから読んだ方がほうがいいな。 まあそうだよねってことが多い気がしたけど、 図解でよくまとめられている本だと感じた。 異動してから、もう少し簡略化して社内で使える資料にしたい素材集、という感想。
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DX化については個人でできることには限界がある。やはり組織としていかに取り組んでいくかが大切。これに関しては、本書でも述べられていた通り、トップダウン式で進めてく必要がある。
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- ネタバレ
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・仕事でDXと当たり前のように口にしているけど、実はよくわかっていない自覚があったので、基礎を学び直したくて読みました。 ・第1章に、知りたいことがとてもわかりやすく、丁寧に説明してくれていた。 ・DXとは、デジタル技術が起こす変化のこと→2022年 企業のDXとは、デジタル技術で企業価値を向上する変革のこと ・Dは、データを活用できる状態になること。データがただあるだけではダメ。 ・X(改革)は、デジタル技術を活用して、顧客に対する提供価値や提供の仕組みを変えること。そのために戦略、組織、データなどの要素の再設計が必要。段階的改革と急進的改革がある。 ・IT化、デジタル化、カイゼン、デジタルシフトはDX以前のことで、DXとは区別する。 ・データドリブンで意思決定 ・DX最大の難所は、組織行動の変革。そのためにはマネジメントの仕組みを見直す必要あり ・経営資源は、ヒトモノカネから、データコト時間へ。
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