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1冊目に読みたいDXの教科書 の商品レビュー

3.6

28件のお客様レビュー

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2026/03/29

DXは単なるデジタル化ではなく、データを活用できる状態をつくること。その前提として、データが取り出せること、加工しやすい形式であること、そして価値ある情報を含んでいることが必要だという整理がとてもわかりやすかった。 印象に残ったのは、従来の改革が自社課題の解決を目的にするのに対...

DXは単なるデジタル化ではなく、データを活用できる状態をつくること。その前提として、データが取り出せること、加工しやすい形式であること、そして価値ある情報を含んでいることが必要だという整理がとてもわかりやすかった。 印象に残ったのは、従来の改革が自社課題の解決を目的にするのに対して、DXは顧客への提供価値や提供の仕組みそのものを見直す取り組みだという点。目線を社内ではなく顧客に向けることの大切さを改めて感じた。特に、顧客のニーズは「仕方がない」と諦めているところにこそある、という考え方は参考になった。 DXに明確なゴールはないが、あえて言えば変化し続ける組織になることがゴール。この考え方もしっくりきた。ルールを絶対視するのではなく、見直しながら運用していく発想は、DXに限らず新しい価値を生み出すうえで欠かせないと思う。

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2026/03/03

後輩に勧めてもらって読了。読み終えるまでに、時間がかかってしまったが、DX化における課題など整理できた。 また、デザイン思考の重要性など、新たな気づきがあった。自分としては、アウトプットを意識したルールづけを作ってインプットを深めることを心がけたい。 日本国内では、まずはオンライ...

後輩に勧めてもらって読了。読み終えるまでに、時間がかかってしまったが、DX化における課題など整理できた。 また、デザイン思考の重要性など、新たな気づきがあった。自分としては、アウトプットを意識したルールづけを作ってインプットを深めることを心がけたい。 日本国内では、まずはオンライン投票が一般化することに期待したい。

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2026/01/10

「DX」とは何ぞや、という本質をこれほどわかりやすくまとめられている本は見たことがない。 「DX」ではなく「DXツール」が欲しい人からすると、肩透かしかもしれないが。

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2025/12/24

DX推進部に異動になる前に読んでおこうと思い、読了。うん、異動してから読んだ方がほうがいいな。 まあそうだよねってことが多い気がしたけど、 図解でよくまとめられている本だと感じた。 異動してから、もう少し簡略化して社内で使える資料にしたい素材集、という感想。

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2025/08/17

DX化については個人でできることには限界がある。やはり組織としていかに取り組んでいくかが大切。これに関しては、本書でも述べられていた通り、トップダウン式で進めてく必要がある。

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2025/07/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・仕事でDXと当たり前のように口にしているけど、実はよくわかっていない自覚があったので、基礎を学び直したくて読みました。 ・第1章に、知りたいことがとてもわかりやすく、丁寧に説明してくれていた。 ・DXとは、デジタル技術が起こす変化のこと→2022年 企業のDXとは、デジタル技術で企業価値を向上する変革のこと ・Dは、データを活用できる状態になること。データがただあるだけではダメ。 ・X(改革)は、デジタル技術を活用して、顧客に対する提供価値や提供の仕組みを変えること。そのために戦略、組織、データなどの要素の再設計が必要。段階的改革と急進的改革がある。 ・IT化、デジタル化、カイゼン、デジタルシフトはDX以前のことで、DXとは区別する。 ・データドリブンで意思決定 ・DX最大の難所は、組織行動の変革。そのためにはマネジメントの仕組みを見直す必要あり ・経営資源は、ヒトモノカネから、データコト時間へ。

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2025/03/02

部分最適化と全体最適化の違い/デジタル技術の活用(IoT、AI、5G、クラウドなど)/ディスラプションの発生メカニズム/DX成功事例(Apple、Adobe、コマツなど)/B2B・B2Cのデジタル戦略/DX推進の組織論(トップダウンとボトムアップ)/未来に求められるスキル(課題定...

部分最適化と全体最適化の違い/デジタル技術の活用(IoT、AI、5G、クラウドなど)/ディスラプションの発生メカニズム/DX成功事例(Apple、Adobe、コマツなど)/B2B・B2Cのデジタル戦略/DX推進の組織論(トップダウンとボトムアップ)/未来に求められるスキル(課題定義力、コミュニケーション力、常識を疑う力)

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2026/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

抽象的で分かりづらい。そうじゃないとは分かっていても、抽象論ばかりで絵空事に見えてしまう。「図解まるわかりDXの仕組み」の方がまだ理解しやすい。一応wordにまとめた。

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2025/02/16

仕事でIT化を進めることと指示がおりてくる。具体的には何をしたらいいのか指示する側に聞いても明確な回答がなく、誰のために何のためにするのかがわからないカオス状態を引き起こす。 このカオス状態から脱出したいと思い、改めてDXとは何をするのかを知ることで全体が見えてやることがわかっ...

仕事でIT化を進めることと指示がおりてくる。具体的には何をしたらいいのか指示する側に聞いても明確な回答がなく、誰のために何のためにするのかがわからないカオス状態を引き起こす。 このカオス状態から脱出したいと思い、改めてDXとは何をするのかを知ることで全体が見えてやることがわかってくると思いこの本を読みました。 内容は、左に文章、右に要約、図解と初めて読む人に配慮した配置、カラーで見やすい本となっています。 しかし、右の要約、図解が字が多く、上手くまとめられていませんでした。また、事例も同じ事例ばかりでてきて、少なくわかりにくかったです。

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2024/10/26

社内外でDXという言葉をよく聞くようになりましたが、DXの本質(基礎的な理解)を知らないまま、語られるケースが多く、ほとんどが今の手順の一部分をデジタルツールに置き換えることが多いように思います。社内の専門部署に「目的も頻度も効果も分からないまま課題の丸投げ(面倒くさいからなんと...

社内外でDXという言葉をよく聞くようになりましたが、DXの本質(基礎的な理解)を知らないまま、語られるケースが多く、ほとんどが今の手順の一部分をデジタルツールに置き換えることが多いように思います。社内の専門部署に「目的も頻度も効果も分からないまま課題の丸投げ(面倒くさいからなんとかしてほしい…など)」も、まだまだ多いのだと思います。 DXに取り組んだり、DXを語るには、本書のような「教科書」は、読んでおくべきです。活字量と図解がバランスよく記載されており、基礎の理解や理解の整理に有効です。

Posted byブクログ