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ライオンのおやつ ポプラ文庫
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ライオンのおやつ ポプラ文庫

小川糸(著者)

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ライオンのおやつ ポプラ文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2022/10/06
JAN 9784591175064

ライオンのおやつ

¥792

商品レビュー

4.3

853件のお客様レビュー

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2026/02/18

瀬戸内の島 読了した瞬間 私にも瀬戸内の風が舞う ラストの風景が目に浮かんだ 人生の最後に食べたいおやつは何ですか ホスピス入居者がリクエストできる 「おやつの時間」 マスターのリクエストは カヌレ 焼くのが難しいとある まさにそうなのだ 私も久しぶりにカヌレを 焼いた...

瀬戸内の島 読了した瞬間 私にも瀬戸内の風が舞う ラストの風景が目に浮かんだ 人生の最後に食べたいおやつは何ですか ホスピス入居者がリクエストできる 「おやつの時間」 マスターのリクエストは カヌレ 焼くのが難しいとある まさにそうなのだ 私も久しぶりにカヌレを 焼いた ライオンのおやつの ライオンの意味がわかった  百獣の王  敵に襲われる心配がない 辛いときこそ空を見上げ 思いっきり笑う  マドンナの凛とした言葉 目に見えないたくさんの存在  様々なエネルギーに守られている  お迎えは必ずどなたかがきてくれる 生と死と今を生きる物語 六花の存在は犬好きな 私を読了まで導いてくれた

Posted by ブクログ

2026/02/18

死を間近に控えた主人公の女性が、ホスピスで死を受け入れ、死にゆくための心の準備を整えていく話。 大きな盛り上がりがある話ではないが、ほっこりと優しく、暖かな気持ちにさせられた。特に主人公が体調を崩し、現実と空想の世界を行き来する様は秀逸。ともすると恐ろしい世界観になってしまいがち...

死を間近に控えた主人公の女性が、ホスピスで死を受け入れ、死にゆくための心の準備を整えていく話。 大きな盛り上がりがある話ではないが、ほっこりと優しく、暖かな気持ちにさせられた。特に主人公が体調を崩し、現実と空想の世界を行き来する様は秀逸。ともすると恐ろしい世界観になってしまいがちなシーンであるのに、読んでいて幸せな気持ちになったのは主人公が徐々に死を受け入れていることが読者にも伝わってくるからだと思う。 こういった起承転結が薄めの話は本来あまり好きではないけれど、そんな私でもスラスラ読める小説だった。

Posted by ブクログ

2026/02/17

ホスピスの話。主人公の優しさがしっかり文章から伝わり、とても良かった。 ライオンの家は瀬戸内海が見える素敵な島にあり、その島の風景であったり、気候などもしっかり描かれていて心地よい気持ちで読めた。私も最後は自然の多いこういう所で最後を終えたいと思うぐらいでした。 全体的にほっこり...

ホスピスの話。主人公の優しさがしっかり文章から伝わり、とても良かった。 ライオンの家は瀬戸内海が見える素敵な島にあり、その島の風景であったり、気候などもしっかり描かれていて心地よい気持ちで読めた。私も最後は自然の多いこういう所で最後を終えたいと思うぐらいでした。 全体的にほっこりできる内容で穏やかな気持ちになりましが、浮き沈みのない平坦な内容(題材的にも仕方ないですが、、、)でもあった為、私的には星3つでした。

Posted by ブクログ