商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2022/09/15 |
| JAN | 9784103535225 |
- 書籍
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名探偵のいけにえ
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名探偵のいけにえ
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商品レビュー
3.7
286件のお客様レビュー
面白かった! まさかまさかの展開の連続であっという間に読み終えてしまった。 外の常識と内の常識によって前提条件が変わるから真相も異なる、という視点が面白かったし、一つの事件に二つの推理があるのも面白かった。 カルトの人たちが彼を信仰したのと同様に、彼女を信仰してたんだなー。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
帯によると2022年のミステリ界を席巻!だそうだ。確かに。どんでん返しの嵐。この人、アンソロジーでは読んでるけど、ちゃんと1冊読むのもしかしたら初めてかも。本作中では人民教会となっていたものの、人民寺院、ジム・ジョーンズ、ガイアナの大虐殺が本当にあったことだったとは。こういうカルト宗教物が大好きな私にとって、推理とかどんでん返しとかより、そっちに関する記述の方が興味深かった。面白かったわ。自分の信じたいものを信じる人間のなんと不思議なことよ。集団ヒステリー、集団妄想。あとげぼって表記されるのが新鮮だった。げぼって言うけどさ。まぁ大塒が語りになってるからな。連休中に一気に読めて良かったわ。途切れ途切れだったら続かなかったかも。
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白井智之『名探偵のいけにえ』読了。 グロテスク描写の印象が強いけれど、本作はカルト教団の共同体を訪れた調査団の連続死に対し、信仰を前提とした解決とそうでない解決という多重解決ミステリが見事。 特筆すべきは東大宗教学研究室所属の探偵が登場するというだけでなく、宗教学の古典『予言がは...
白井智之『名探偵のいけにえ』読了。 グロテスク描写の印象が強いけれど、本作はカルト教団の共同体を訪れた調査団の連続死に対し、信仰を前提とした解決とそうでない解決という多重解決ミステリが見事。 特筆すべきは東大宗教学研究室所属の探偵が登場するというだけでなく、宗教学の古典『予言がはずれるとき』をベースにしておりその点でも本格的。
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