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新九郎、奔る!(11)
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新九郎、奔る!(11)
¥759
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表紙はみんな大好き伊都さまっ(はぁと)。実に麗しい。この巻では、新九郎の初恋のひと・つるも登場。この巻、強いお姉さん二人の印象がとにかく強くて、大好きな巻になりそう。つるの息子さんに弓を教える新九郎の背中に、大人になることのせつなさをちょっとだけ感じた。室町時代でも、そういうのは変わらんよねえ。領地の荏原には、あとどれくらいの顔出しできるんだろうね、新九郎。そろそろ新九郎について書くの飽きたので(え)、伊都さまのかっこいい啖呵(と、それによる龍王丸の本領安堵路線への悪影響)について存分に語りたいが文字数…
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八代の義政は有名なのは慈照寺(銀閣寺)だけだもんなぁ( ̄▽ ̄;) 政治家としては三流だよねぇ(^^;
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戦が終わると、政治的な戦いが複雑になる…… パッとどんな状況、立場になっているのかわからない時もあるんだけど。 青年になった新九郎。なかなかチャンスってないものだなぁ。
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