- 中古
- コミック
- 小学館
新九郎、奔る！(11) ビッグCスペシャル
定価 ¥759
495円 定価より264円（34%）おトク
獲得ポイント4P
在庫なし
発送時期 1～5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2022/09/12 |
| JAN | 9784098614462 |
- コミック
- 小学館
新九郎、奔る！(11)
商品が入荷した店舗：0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
新九郎、奔る！(11)
¥495
在庫なし
商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表紙はみんな大好き伊都さまっ（はぁと）。実に麗しい。この巻では、新九郎の初恋のひと・つるも登場。この巻、強いお姉さん二人の印象がとにかく強くて、大好きな巻になりそう。つるの息子さんに弓を教える新九郎の背中に、大人になることのせつなさをちょっとだけ感じた。室町時代でも、そういうのは変わらんよねえ。領地の荏原には、あとどれくらいの顔出しできるんだろうね、新九郎。そろそろ新九郎について書くの飽きたので（え）、伊都さまのかっこいい啖呵（と、それによる龍王丸の本領安堵路線への悪影響）について存分に語りたいが文字数…
Posted by 
八代の義政は有名なのは慈照寺(銀閣寺)だけだもんなぁ(￣▽￣;) 政治家としては三流だよねぇ(^^;
Posted by
戦が終わると、政治的な戦いが複雑になる…… パッとどんな状況、立場になっているのかわからない時もあるんだけど。 青年になった新九郎。なかなかチャンスってないものだなぁ。
Posted by