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家族が「うつ」になって、不安なときに読む本
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家族が「うつ」になって、不安なときに読む本
¥1,760
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商品レビュー
4.1
7件のお客様レビュー
読んだらうつの人をどう支えれば良いのかわかった。グラフや表を用いており、うつとはどういう状態なのか理解しやすい。
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鬱についてわかりやすく書いてあると思った。 人は何かで煮詰まってしまったり、ネガティブな思考から抜け出せなくなった場合一度考えることをやめようとするが、うつだとこの思考を止めることができない。 うつ状態で迎える朝はとても苦しくて辛い。 動物として危険な夜に眠らせないように次々...
鬱についてわかりやすく書いてあると思った。 人は何かで煮詰まってしまったり、ネガティブな思考から抜け出せなくなった場合一度考えることをやめようとするが、うつだとこの思考を止めることができない。 うつ状態で迎える朝はとても苦しくて辛い。 動物として危険な夜に眠らせないように次々不安が湧き上がり、ぼーっとした頭で様々なシュミレーションが続き。今日の出来事も後悔と反省ばかり思い出す。翌日のことを考えてもネガティブなことを考えてしまう。明け方不安を考え続けた脳は疲れ果てる。
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表題から期待されるほどには、ケアラー主体の論が展開されている訳ではなく、結局、うつとは何ぞやっていうのがメイン。家族がなろうが自分がなろうが、不安に思うところは両者ともにそうは変わらない、ってことだな。
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