商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2022/08/26 |
| JAN | 9784087718065 |
- 書籍
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事件は終わった
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事件は終わった
¥1,980
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商品レビュー
3.6
69件のお客様レビュー
現代社会の問題点がうまくマントを被ってそのかしこに存在しているかのような作品だった。本人の気持ちなど、本人にもわからない。だからこそ外野である私たちは、決めつけてはいけない。そうかもしれない、と思うことくらいなら、許されるだろう。
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初めての作家さん降田さん、とても読みやすかった!この作品のすごいところはタイトルが秀逸。「事件は終わった」地下鉄で起こった無差別殺傷事件については最初の数ページで終わる。物語は終わった後のこと。事件の動画がネットに流出し、全く関係ないのに非難され、引きこもりになった人、事件に巻き...
初めての作家さん降田さん、とても読みやすかった!この作品のすごいところはタイトルが秀逸。「事件は終わった」地下鉄で起こった無差別殺傷事件については最初の数ページで終わる。物語は終わった後のこと。事件の動画がネットに流出し、全く関係ないのに非難され、引きこもりになった人、事件に巻き込まれた妊婦、逃げる人々により怪我をしてしまった将来有望な高校生テニスプレーヤー、動画には映ってないが勇敢に行動した人、その事件で唯一殺された人、ジャーナリスト志望の女子高校生。すべてあの事件にかかわりがあり、あの事件が終わったからこそ始まったストーリー。事件が終わった後、見てた人や関わった人のことなど考えたこともなかったから非常に斬新な視点だと思った。何気なく見ているニュースの1つに関わったけど普段通りの生活を強いられている人もいるんだな、と思った。
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地下鉄S線無差別殺傷事件に関わった人々の、事件の後に再開された日常のおはなし。どの章もおもしろかった。わたしが好きなのは、どんでん返しあった『英雄の鏡』と、被害者の男性が登場する『壁の男』。壁の男の最後の1ページよかったなぁ
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