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Yの悲劇 新訳版 創元推理文庫
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Yの悲劇 新訳版 創元推理文庫

エラリー・クイーン(著者), 中村有希(訳者)

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Yの悲劇 新訳版 創元推理文庫

1,056

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2022/08/19
JAN 9784488104450

Yの悲劇 新訳版

¥1,056

商品レビュー

4.2

42件のお客様レビュー

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2026/05/21

新訳だからかとっても読みやすい そして面白すぎる The本格ものだけど、この時代にこういうタイプのミステリやっていいんだ……と驚く内容だった

Posted by ブクログ

2026/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

超おもしろかった。 正直『Xの悲劇』はあんまり楽しく読めた覚えがなく、初めてのエラリー・クイーン作品だったので、暗くてロジカル重視、お堅めの作風だと勘違いしてたまである。 それから国名シリーズを読んで、エラリー・クイーンの作家として読者を楽しませる工夫を惜しまない姿勢を知って、この作家が大好きになった。そして、評判が高い本作に挑戦してみた。 結果、本当に面白かった。 毒殺未遂事件、ハッター夫人の死、火事と次から次に事件が起きる。計画的で頭脳派な犯人にレーンと警察が翻弄されている、と思ったけど、それは全くの勘違いだった…本当にまさかの犯人だった。 探偵小説って途中は、はやく真相が知りたい読者vs何も話そうとしない探偵の構図になりがち(だと個人的に思っている)だが、今回のレーンの一連の行動は…読んでいるときも、レーンならなにか深い考えがあるんだろうという信頼感と、その意図を読み解きたい!という気持ちが一緒になって、楽しく読めた。 でも一番鳥肌がたったのは、レーンが事件関係者に完璧に擬態するシーン。あそこのドラマチックさやばすぎる、めちゃくちゃかっこいい。 あとレーンが真相に近づくにつれて、どんどんと苦悩の色を深めていって、やっぱり探偵小説って探偵の人間らしさだったり、その経験がもたらす感情が大事だなあと思う。その苦悩の果てのラスト…レーンがルイザとジャッキーのコップを入れ替えたという行為は、正しかったのかわからない…だけど、一人の老いた人間の苦悩の様をずっと見てきた読者にとっては、それを断罪できるわけがない…レーンだからこそ、世間の目の怖さを知っているんだろうし。 やっぱりエラリー・クイーンはすごい。

Posted by ブクログ

2026/03/19

読む前に犯人のネタバレをくらって読んだ 傑作だが海外では日本ほど人気はないらしい 犯人の意外性が日本人好みなのか? そして最後の最後にドルリー・レーンが犯しただろう罪が不穏

Posted by ブクログ

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