商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2022/08/18 |
| JAN | 9784569880648 |
- 書籍
- 児童書
魔女だったかもしれないわたし
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魔女だったかもしれないわたし
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商品レビュー
4.3
49件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自閉症ではなく自閉「的」な子が、自分が住んでいる地域のエジンバラで一昔前では魔女として殺されていたという話をきっかけに、学校の人間関係や家族の特に双子の姉との関わり合いの中で、自閉的という自分の性質の解像度をあげていく話。 自閉的な人がどのように考えているのかを想像できただけでもこの本を読んでよかったと思う。 印象に残っているシーンは、物語の終盤で、主人公のアディがいじめっ子のエミリーから「アディは昔だったら魔女として殺されていた」ということを両親に伝え、両親が無言で目線を交わしたシーン。なぜこのシーンが自分にとって印象深いのか考えると、その後のアディへの嫌なことがあれば教えてほしいというシーンにも繋がるが、一重に親の愛が感じるからのように思う。「そんなことがあったのなら早く教えて欲しかった」と思いつつも、すぐにそう伝えても自閉的な自分の子供には伝わりづらい+アディがただの報告のように伝えており、もう今ではアディは前に向けており、親としても次に同じことが起こらないようにというところまで考えた上で話が次に進んでいるからだと思った。 またこの本を読んで、自分が特に影響を受けたのは新しくロンドンから来た友人のオードリーのように、「やっぱり素で居られる存在」が1番大事だということ。結婚して新生活を始める中で、相手が素を見せてくれているありがたさを再認識した。
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「そう、隠すことなんてないんだよ。いつだって安心して自分をさらけ出したらいいんだ。仮面をかぶることないんだ」 私の心に大きく響いた、シンディ・ローパーの歌う 「True Colors」を思い出しました。 私には、双極症という特性があります。昔は、病気について家族以外、誰にも言...
「そう、隠すことなんてないんだよ。いつだって安心して自分をさらけ出したらいいんだ。仮面をかぶることないんだ」 私の心に大きく響いた、シンディ・ローパーの歌う 「True Colors」を思い出しました。 私には、双極症という特性があります。昔は、病気について家族以外、誰にも言えずにいましたが、歳を重ねるにつれて、カミングアウトできるようになりました。 隠すのではなく、さらけ出して、偽りのない自分を認めてもらえるように語りかけることは非常に大切なことだと思います。 そのためには自分自身が偽りのない自分を認めてあげなければいけないということを再確認しました。 自分の特性と向き合う姿勢は間違えなかったと思えたお話でした。
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娘の友達が面白いと言っていて、娘が読んでいたのを、読んだ本。 全然魔法が出てくる本じゃなかった。 おとなになって読んだので、魔女裁判、自閉的な主人公。苦しい部分も沢山あった。 普通ってなんだろう。 10代前後の子どもたちにみんなに読んでほしい。 おとなになってしまった人にも。 ...
娘の友達が面白いと言っていて、娘が読んでいたのを、読んだ本。 全然魔法が出てくる本じゃなかった。 おとなになって読んだので、魔女裁判、自閉的な主人公。苦しい部分も沢山あった。 普通ってなんだろう。 10代前後の子どもたちにみんなに読んでほしい。 おとなになってしまった人にも。 寛容な世界になることを、願う。
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