商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2022/07/27 |
| JAN | 9784105901820 |
- 書籍
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ホットミルク
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ホットミルク
¥2,420
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商品レビュー
3.4
7件のお客様レビュー
いろいろ曖昧な感じで話が進み、少し退屈に感じていたところ、最後のほうで一気に読み進んだ。ローズに関しては想像通りだった。
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250103*読了 国籍をどうこう言いたいわけではなくても、この小説は日本で生まれ育った作家には到底書けないであろうと思う。 最後までなぜこの小説が「ホットミルク」というタイトルなのか、明確な答えを得られずにいた。そのわからなさが、この本自体を貫いている。 母の呪縛を背負う娘とい...
250103*読了 国籍をどうこう言いたいわけではなくても、この小説は日本で生まれ育った作家には到底書けないであろうと思う。 最後までなぜこの小説が「ホットミルク」というタイトルなのか、明確な答えを得られずにいた。そのわからなさが、この本自体を貫いている。 母の呪縛を背負う娘というのはよくあるテーマかもしれないけれど、娘が母から解放されるまでの単純なストーリーでもなくて、周辺の人々とのやりとりや関係性が強烈でそちらに気が向いてしまう。 ギリシャ人の血を引きながらギリシャ語は話せず、それなのにパパステルギアディスなんて、この先こんな苗字の登場人物には出会わないだろうと思えるインパクトのある名前を名乗り続ける主人公、ソフィア。 母の病気の治療のために母娘二人でスペインに赴き、これもまた個性的な医者とその娘である臨床技師とかかわりを持つ。 さらにソフィアはイングリッドという女性とも、海の家の男性とも関係を持ち、進路もセクシュアリティも混沌とする。 それだけではなく、父に会うためにギリシャを訪れるし、免許もないのに運転はするし、想像を絶する破天荒さがナチュラルに描かれるところがとても海外っぽい。それがいい。 主題をとりまく周辺が突飛すぎる。 金融危機真っ只中、熱いスペインとギリシャの夏にジリジリと焼かれながら、物語を堪能した。 ソフィアの未来は明るいのだろうか。 最後はぽんっとスペインの海に放り出されたような、これで終わりなの?と心もとなさを感じた。
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詩的な小説という説明だったけれど 詩的すぎて少し物語を理解するのに時間がかかってしまった。 ソフィアの母への気持ちや父への気持ち、自分のセクシュアルなど彼女には立ち向かうものが多すぎるなあと思った。 最後はどうなったんだろう、ソフィアが幸せな人生を歩んでくれているといいな。
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