1,800円以上の注文で送料無料
森鴎外 学芸の散歩者 岩波新書1937
  • 新品
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-36-01

森鴎外 学芸の散歩者 岩波新書1937

中島国彦(著者)

追加する に追加する

森鴎外 学芸の散歩者 岩波新書1937

968

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2022/07/21
JAN 9784004319375

森鴎外 学芸の散歩者

¥968

商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/10/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

森鷗外は高校の授業で『舞姫』を読んで、「大塩平八郎」「護持院原の敵討」「堺事件」を読んだくらいで、あまり読んだことが無い。色々気になるのもあるので読んでみよう。 ちょっと硬い感じのイメージだけど、子供たちには優しいパパだったというのが好印象。

Posted by ブクログ

2025/07/18

読んでて楽しかった。鷗外の足跡がよく分かり、いろいろな作品を取り上げながら鷗外の文学者としての偉大な功績が書かれている。  13歳で今の東大医学部にら年齢をサバ読んで入学し19歳で卒業し、陸軍軍医におさまることからして驚異だ。明治の子供は幼くして漢文、漢詩、に接している。

Posted by ブクログ

2023/10/01

森鷗外に関し、コンパクトに纏まった通史を知ることができる。 紙面が限られるので、やむを得ないところがあるが、各作品の紹介は、情報としては不十分が否めない。 なお、作品を読んでから、本著を読むべし。 (これはMUST) エピローグに戦後の鷗外研究の書籍一覧があり、これは参考になる。...

森鷗外に関し、コンパクトに纏まった通史を知ることができる。 紙面が限られるので、やむを得ないところがあるが、各作品の紹介は、情報としては不十分が否めない。 なお、作品を読んでから、本著を読むべし。 (これはMUST) エピローグに戦後の鷗外研究の書籍一覧があり、これは参考になる。 以下抜粋~ ・刷新を急いだ慶応義塾のために、荷風は鷗外と連絡を取りつつ、いろいろと相談にのってもらったことが、残された資料からうかがえる。二月、慶応義塾大学文学部教授永井荷風が誕生し、五月、「三田文学」が創刊される。鷗外は毎号執筆することを約束し、「スバル」、「三田文学」を拠点とする鷗外の創作活動が、一層加速されるわけだ。 ・「八方塞がり」を「かのように」で処理するのは一つの方法だが、綾小路の言葉にもあるように、「突貫」する意欲を失ったら現実に飲み込まれるだけである。この一節に示された緊張感こそ、鷗外自身の一を示していよう。 ・「制度」がそのものとして正しく機能しない、ゆがんだ人間社会の空隙に向かう鋒であり、いちは鷗外の思いを代弁する存在になっているようにも思う。

Posted by ブクログ