商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2022/07/15 |
| JAN | 9784092906525 |
- 書籍
- 児童書
ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス
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ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス
¥2,090
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商品レビュー
3.9
29件のお客様レビュー
テーマは恐れ ミヒャイル・エンデは3章までしか書いていないそうですが、実に20年後にはてしない物語の大ファンでもあった児童文学作家のヴィーラント・フロイントが物語を引き継ついだ。 実際エンデはどう展開し、どう結末を迎えたのかはわからないけれど、ふたりの作家がいたからこそできた作品...
テーマは恐れ ミヒャイル・エンデは3章までしか書いていないそうですが、実に20年後にはてしない物語の大ファンでもあった児童文学作家のヴィーラント・フロイントが物語を引き継ついだ。 実際エンデはどう展開し、どう結末を迎えたのかはわからないけれど、ふたりの作家がいたからこそできた作品ならではの面白さがあると思う。 読みやすく、わくわくするような展開で大人も子供も楽しめる。 8月1日より日生劇場でミュージカルもされるようで、見てみたいな… 挿絵や表紙、見開きも素敵なので飾るのにもぴったり。
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怖いもの知らずのクニルプス、 盗賊騎士を名乗る、実は繊細なロドリゴラウバイン、 しっかり者で落ち着きがあり、勇敢なフィリッパ姫、 賢くて、人間の言葉を話せるオウム、ソクラテス、 気弱で環境の変化を好まない、フトッチョ夫婦、 王になりたいがために悪事を働く魔術師、ラバヌス、 メラン...
怖いもの知らずのクニルプス、 盗賊騎士を名乗る、実は繊細なロドリゴラウバイン、 しっかり者で落ち着きがあり、勇敢なフィリッパ姫、 賢くて、人間の言葉を話せるオウム、ソクラテス、 気弱で環境の変化を好まない、フトッチョ夫婦、 王になりたいがために悪事を働く魔術師、ラバヌス、 メランコリーで憂鬱そうな文句ばかりのキリアン王、 個性的なキャラクターが登場します♡ もともと、私がこの本を読んだ理由は、表紙に目を惹かれたからと、ミヒャエル・エンデさんの本(途中からヴィーラント・フロイントさん)だったからです。 この物語のテーマは《恐れ》。 小さな男の子だけど怖いもの知らずなキャラクター & 大きい巨人だけど繊細で怖がりなキャラクターなど 見た目と性格が違う2人が、一緒にいるにつれて、お互いを変容させるお話です! いままで読んだ物語の中で、イチオシなので、ぜひ読んでみてください♪
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初めてのエンデ、といっても彼の遺稿をフロイントが引き継ぎ、2019年にドイツ語で出版された割と最近の作品らしい。善と悪との違いを学び、一刻も早く大人になるため、悪の手本である世紀の大悪党、盗賊騎士ロドリゴ・ラウバインの城へと向かった人形劇団員の少年クニルプスだったが…。 子供向...
初めてのエンデ、といっても彼の遺稿をフロイントが引き継ぎ、2019年にドイツ語で出版された割と最近の作品らしい。善と悪との違いを学び、一刻も早く大人になるため、悪の手本である世紀の大悪党、盗賊騎士ロドリゴ・ラウバインの城へと向かった人形劇団員の少年クニルプスだったが…。 子供向けの作品かと思いきや、特に冒頭の語彙が多彩。難しかったり古めかしかったりする単語も多くあるが、試しに声に出して読んでみると、音もリズムもバリエーション豊かで小気味良い。そのため、例え意味が分からなかったとしても、勢いと挿絵の力で子供でも読み進められるだろうな、と謎の保護者目線で唸ってしまった。そして大人になってからまた、じっくりと一つ一つの単語を噛み締めながら読めたとしたら、なんとも豊穣な読書体験になるのだろうな、と羨ましく思ったり。お子さんがいる家庭に是非プレゼントしたい一冊だと思った。
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