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ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス
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ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス

ミヒャエル・エンデ(著者), ヴィーラント・フロイント(著者), 木本栄(訳者), junaida(絵)

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ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス

2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2022/07/15
JAN 9784092906525

ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス

¥2,090

商品レビュー

3.9

27件のお客様レビュー

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2026/02/06

初めてのエンデ、といっても彼の遺稿をフロイントが引き継ぎ、2019年にドイツ語で出版された割と最近の作品らしい。善と悪との違いを学び、一刻も早く大人になるため、悪の手本である世紀の大悪党、盗賊騎士ロドリゴ・ラウバインの城へと向かった人形劇団員の少年クニルプスだったが…。 子供向...

初めてのエンデ、といっても彼の遺稿をフロイントが引き継ぎ、2019年にドイツ語で出版された割と最近の作品らしい。善と悪との違いを学び、一刻も早く大人になるため、悪の手本である世紀の大悪党、盗賊騎士ロドリゴ・ラウバインの城へと向かった人形劇団員の少年クニルプスだったが…。 子供向けの作品かと思いきや、特に冒頭の語彙が多彩。難しかったり古めかしかったりする単語も多くあるが、試しに声に出して読んでみると、音もリズムもバリエーション豊かで小気味良い。そのため、例え意味が分からなかったとしても、勢いと挿絵の力で子供でも読み進められるだろうな、と謎の保護者目線で唸ってしまった。そして大人になってからまた、じっくりと一つ一つの単語を噛み締めながら読めたとしたら、なんとも豊穣な読書体験になるのだろうな、と羨ましく思ったり。お子さんがいる家庭に是非プレゼントしたい一冊だと思った。

Posted by ブクログ

2026/01/16

おそれについて 前向きなおそれと 後ろ向きなおそれがあるわけで、 わたしが怖い、と思って踏みとどまってきたものは、勇気がなかったのか、それとも後ろめたさだったのか。 クニルプスのように、ロドリゴのように、おそれを乗り越えたい。

Posted by ブクログ

2025/04/30

子どもの保育園でおすすめされてて借りてみた。 ミヒャエルエンデはモモ以来で、間違いない!と思って借りたけど、遺作でした。 内容は"おそれ"とは何か。おそれ知らずも恐ろしいけど、おそれてばかりいると、更なる不安が重なったり、自分を閉じ込めてしまう。意外と事が起き...

子どもの保育園でおすすめされてて借りてみた。 ミヒャエルエンデはモモ以来で、間違いない!と思って借りたけど、遺作でした。 内容は"おそれ"とは何か。おそれ知らずも恐ろしいけど、おそれてばかりいると、更なる不安が重なったり、自分を閉じ込めてしまう。意外と事が起きてしまうとそうでもなかったり、自分の殻を破れて新しい自分に出会えたり。適度におそれて、行動を起こしてみることが大切。

Posted by ブクログ