商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2022/07/15 |
| JAN | 9784309030630 |
- 書籍
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あくてえ
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あくてえ
¥1,650
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商品レビュー
3.8
65件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
主人公は母と祖母とともに暮らしている。高齢の祖母は介護を必要とするが離れて暮らす実の息子(母の元夫)にばかり愛情を向け、主人公たちにはぞんざいな態度をとる。悪態をつきながらも祖母の介護をする主人公。家庭は困窮しつつあるが母の元夫は借金を作り援助を打ち切る。どうすればいいんだろう。どうにもしがたい閉塞感がある。祖母の「あくてえ」とか「ちっくいちっくい」などの繰り返される独特の語彙が主人公の苛立ちと閉塞感を増す演出になっている気がする。
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これ全部夢だったらいいのにと思うことが現実だという絶望感。目覚めればやるせない日々が続いてて、不満や怒りをぶつけて自己嫌悪に陥って。それでも離れられないのが家族なんだろうか...苦しい。感情の渦にのまれそう。そりゃあ、あくてえ言いたくなるよ
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90のばばあの面倒を見る義理の娘(嫁)と孫の話。生物濃縮のように主人公ゆめにケアするものの不幸やそのほか不幸が凝り固まっていく、辛い。 全てにイラついてしまうこととそれに対する自己嫌悪、こうすべきとわかっていてもそれができない葛藤、周囲の身勝手に対する苛つき、境遇が違うから見えて...
90のばばあの面倒を見る義理の娘(嫁)と孫の話。生物濃縮のように主人公ゆめにケアするものの不幸やそのほか不幸が凝り固まっていく、辛い。 全てにイラついてしまうこととそれに対する自己嫌悪、こうすべきとわかっていてもそれができない葛藤、周囲の身勝手に対する苛つき、境遇が違うから見えてる景色は違うどうしようもないことへのイラつき 全て伝わってきたけど、そう言うのは畏れ多い 自分は恵まれていた感じた こういう人、割と身近にいっぱいいるんだろうな。見えてこないだけで、 母きいちゃんのばばあを面倒見るって選択に、別れた父親は勝手してるのに、ゆめが巻き込まれるのがなんだかんだ辛い。きいちゃんはそれを助けるにしろ捨てるにしろずっと負担が罪悪感かを背負わなければいけない。報われない
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