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テクノロジーが予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる SB新書583
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テクノロジーが予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる SB新書583

伊藤穰一(著者)

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テクノロジーが予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる SB新書583

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2022/06/08
JAN 9784815616465

テクノロジーが予測する未来

¥990

商品レビュー

3.7

57件のお客様レビュー

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2026/01/26

海外から5年ぶりに帰任して、約7〜8年ぶりに伊藤穰一さんの本を読んだが、世界がどう変わろうとしているのか、日本はどういう状況かを改めて考えさせられた一冊だった。 AIの発展とWeb3のコンセプトになっていく未来、DAO、つまり分散型自律組織となっていき、働き方がよりプロジェクト...

海外から5年ぶりに帰任して、約7〜8年ぶりに伊藤穰一さんの本を読んだが、世界がどう変わろうとしているのか、日本はどういう状況かを改めて考えさせられた一冊だった。 AIの発展とWeb3のコンセプトになっていく未来、DAO、つまり分散型自律組織となっていき、働き方がよりプロジェクトベースへ。これは特にIT業界ではおきているのだろうが、自分の事業側の立ち位置だとまだこの感覚に追いつけていない。ただ、何にどれくらい関わるか決めて働く世界はとても面白いと思った。一方で自分の価値を常に考える必要もあり、リスキングが重要だとも思う。 NFTの活用。デジタルアートをシェアして権利をもち、ファンとしてコミュニティに参加する世界。Bored Apeの話が何度も出てきたが、正直まだピンときていない。猿のPFPにお金払うの?的な。だが例えばジャニーズでのチケット販売の活用や、ふるさと納税で使う考え方などは可能性を感じた。デジタルだけでなくよりリアルでの「信頼」を担保するトークンになると、この可能性は非常に高いのではと思った。 暗号通貨については、前作を読んだ際に気になって実はイーサリアムを買ったのだが、7〜8年経ってもまだ使える分野が限られているという印象。当時は、きっと10年くらい経ったら何か買えるようになるかなと思ったが、税金は高いし動かせない。もちろんバーチャルな世界で使うのでもいいのだが、じゃあD to Fのコミュニティ入る?っていうとまだ投資したい分野が見つかっていない。OpenSeaをもっと見てみようと思う。 ビジョンやコンセプトはすごくわかるが、伊藤さんが言うような世界になるには、よりバーチャルだけでなくリアルでの活用場面が増えていかないと、多くの人を動かすダイナミクスにはならないと思った。彼が最終章で言っていた「単に既存の方法をデジタルに変えるだけだと意味がない、仕組みから考えて社会を変えていかないといけない」というのはまさにその通りで、そこにカスタマーがついてきたら一気に時代が変わる気がする。また、日本の法整備もしていかないといけないと改めて思った。 読んだ後、しばらく考え込んでしまったくらいとても面白かった。 次にやるのは、自分が投資してみたいNFTを探して少し買ってみること。少しずつWeb3的な世界を理解していきたい。

Posted by ブクログ

2025/08/25

当初は内容が理解できず、「取っつきにくいな」という印象の書籍であった。そのため、章立てを飛ばして後半の第4章の教育、第5章の民主主義を先に読んでから、序章web3,メタバース、NFTで世界はこうなるを読むと理解できた。 冒頭からデジタル技術について触れられているので難解に思えたが...

当初は内容が理解できず、「取っつきにくいな」という印象の書籍であった。そのため、章立てを飛ばして後半の第4章の教育、第5章の民主主義を先に読んでから、序章web3,メタバース、NFTで世界はこうなるを読むと理解できた。 冒頭からデジタル技術について触れられているので難解に思えたが、デジタル技術がもたらす未来像を先に理解すると、技術について腹落ちし感じだ。 この書籍が出版された2022年ごろはNFTやweb3バブルが見受けられたが、現在の2025年では沈静化している。だが、これは不可逆的で、もう一度揺り戻しがくるのではないかと思われる。

Posted by ブクログ

2024/12/13

2024年12月12日読了。2022時点での未来を「Web3」「メタバース」「NFT」の主キーワードを軸に解説する本。わかりやすく面白いが、2年もたつと「NFT」などの単語はだいぶ色あせて見える気が…?一般のニュースで話題にならなくなっただけで、界隈ではホットなテーマであり続けて...

2024年12月12日読了。2022時点での未来を「Web3」「メタバース」「NFT」の主キーワードを軸に解説する本。わかりやすく面白いが、2年もたつと「NFT」などの単語はだいぶ色あせて見える気が…?一般のニュースで話題にならなくなっただけで、界隈ではホットなテーマであり続けているのかな?現在の世界、システムは古今東西未来永劫同じものではなく、資本主義や民主主義にしても最近できた概念なわけで、ブロックチェーンなどの技術が社会の在り方を大きく変える、というのは全然夢物語ではなくてありうる話なのだ、という指摘には同意するが、テクノロジーに関する見方が楽観的過ぎる気がする…過去の政治やシステムが大きく変化する際には戦争や革命が起こってきたわけだが、「いいものは必ず受け入れられるはず」ってそう簡単にはいかないのが世の中なのではないだろうか…?

Posted by ブクログ