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ウェルカム・ホーム!
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2022/05/25 |
| JAN | 9784344039582 |
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商品レビュー
4
45件のお客様レビュー
親に、老後は施設に入れていいからねと言われていることを思い出しました。大事な親が施設で幸せじゃなかったらどうしようという不安と、自分の人生を犠牲にして介護をする自信がない不安でとても揺れました。また、障害のある兄弟を持つためより一層自分に重ねて考えさせられる本でした。自分が人を育...
親に、老後は施設に入れていいからねと言われていることを思い出しました。大事な親が施設で幸せじゃなかったらどうしようという不安と、自分の人生を犠牲にして介護をする自信がない不安でとても揺れました。また、障害のある兄弟を持つためより一層自分に重ねて考えさせられる本でした。自分が人を育てる仕事をしていますが、自分の都合で相手を動かしているかもしれないと思いました。もっと相手の気持ちを大事にして生きたいなと思える人生のバイブルだと感じました。
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友だちに借りた本 #ウェルカムホーム #丸山正樹 老人ホームのおはなし。 スタッフである主人公が成長していく。 先輩や後輩とのやりとり、入居者さんとのやりとりが興味深い。 登場人物みんなが人間らしい。 いろんな物語を感じる。 事件というか物語がいろいろ起こる。 「人間味」みた...
友だちに借りた本 #ウェルカムホーム #丸山正樹 老人ホームのおはなし。 スタッフである主人公が成長していく。 先輩や後輩とのやりとり、入居者さんとのやりとりが興味深い。 登場人物みんなが人間らしい。 いろんな物語を感じる。 事件というか物語がいろいろ起こる。 「人間味」みたいなものを感じた。 え、どうなるの?って続きが気になってすぐ読み終わった。 さらりと読める一冊でした! 個人的には、 みんなで働くってこんな感じやったな〜と 病院勤務時代がなつかしくなりました。 #読了#読書記録#ブクログ
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特別養護老人ホーム「まほろば園」が舞台。介護保険制度の実施前から運営している大規模施設であり、今主流の個室ではなく、従来型の多床室が中心で入所者は百人を超えている。 そんな施設に新人介護士として資格取り立て、実務経験ゼロの大森康介が採用された。先輩職員の浦島鈴子の指導の元、一人...
特別養護老人ホーム「まほろば園」が舞台。介護保険制度の実施前から運営している大規模施設であり、今主流の個室ではなく、従来型の多床室が中心で入所者は百人を超えている。 そんな施設に新人介護士として資格取り立て、実務経験ゼロの大森康介が採用された。先輩職員の浦島鈴子の指導の元、一人前の介護士として成長していくお仕事ストーリーでもある。 読んでいて心にグサグサと刺さる言葉がたくさんありました。 鈴子先輩が介護に関して「今してるのは仕事でしょ。お給料ももらえるし、時間も決まってる。オンオフの切り替えができるし、嫌になったら辞めることもできる。身内の場合はそういうわけにはいかないでしょ」 特養に母を入所させた私としてはとても身にしみる言葉でした。 「きょうだい児」なんて言葉も初めて知りました。障害のある兄弟姉妹がいる人の事をそう呼ぶらしく、鈴子さんはそのきょうだい児でした。だからこその言葉だったんですよね。 一般的に終の棲家とされる特養では「看取り」というターミナル・ケアという特別ケアがあり、その場面では思わず涙ぐんでしまいました。担当した人を看取り涙が溢れて止まらない康介。こんな優しい介護士さんに看取ってもらえた和子さんは心安らかに旅立てたでしょう。 母が特養にお世話になっているのでどの場面も身近に感じました。作家の丸山正樹さんもお母様が特養に入所していた事もある上に、ご自身が介護ヘルパーの資格まで持っているのでここまでリアルに描かれていたのだと思います。 そしてこの小説では、介護士さんサイドの気持ちや大変さだけでなく、介護されている高齢者の方々の心の声が伝わってきて介護の在り方とは?と考えさせられる物がありました。
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