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マルジナリアでつかまえて(2) 世界でひとつの本になるの巻
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マルジナリアでつかまえて(2) 世界でひとつの本になるの巻

山本貴光(著者)

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マルジナリアでつかまえて(2) 世界でひとつの本になるの巻

2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 本の雑誌社
発売年月日 2022/05/19
JAN 9784860114688

マルジナリアでつかまえて(2)

¥2,200

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2025/07/26

1冊目がとても面白かったので、2冊目も迷わず手に取りました。 本の余白への書き込みで2冊も本を書けることに驚くとともに、他人の書き込みを見るのは、こんなにもワクワクするとは! もっともっとたくさんの人の書き込みが見たくなります。 この本を読むと、何も書き込まずに本を読むのがもった...

1冊目がとても面白かったので、2冊目も迷わず手に取りました。 本の余白への書き込みで2冊も本を書けることに驚くとともに、他人の書き込みを見るのは、こんなにもワクワクするとは! もっともっとたくさんの人の書き込みが見たくなります。 この本を読むと、何も書き込まずに本を読むのがもったいなく感じます。

Posted by ブクログ

2022/10/15

マルジナリア(本の余白)に書かれたメモ、図面、記号、ときには貼り付けられたスクラップまで。本の書き込みにスポットを当てたエッセイの第2弾。 今回のカラー口絵は神谷美恵子の書き込みの数々に始まり、まったく魔的としか言いようがない。自訳を改定し続ける石井桃子の執念にもビビったけど...

マルジナリア(本の余白)に書かれたメモ、図面、記号、ときには貼り付けられたスクラップまで。本の書き込みにスポットを当てたエッセイの第2弾。 今回のカラー口絵は神谷美恵子の書き込みの数々に始まり、まったく魔的としか言いようがない。自訳を改定し続ける石井桃子の執念にもビビったけど、翻訳者の読み方には共通するものがあるんじゃないだろうか。知識のツールとして、メディアとして、細部まで貪欲に読み、本を使い倒す。本文中で山本さんが「傍線は自分のカガミでもある」と書いているが、まさしく神谷美恵子のマルジナリアは神谷の視線が焼きつくようにページを這ったことを示す刻印だとしか思えない。 他にも、前回より興味あるトピックが多かった。自著に載せるランボーの肖像画に文句つけるヴェルレーヌとか。マルジナリアで繰り広げられる筆談込みで完成されているJ.J.エイブラムスの小説とか。講談社学術文庫の『本を読む本』が紹介されてるのも嬉しかった!あれは大学入ってすぐ読んで本当に良かったと思ったので、友だちにもあげたりしたなぁ。

Posted by ブクログ

2022/08/26

すっかり山本氏のファンに。 程よい理系度合いと程よいオタク度合いが人文学と混ざり合ってなんとも言えない心地よさ。

Posted by ブクログ