商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2022/04/13 |
| JAN | 9784093888561 |
- 書籍
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さっきまでは薔薇だったぼく
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さっきまでは薔薇だったぼく
¥1,320
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商品レビュー
3.7
14件のお客様レビュー
詩は、わたしのなかにあった記憶や感情に、名前をつけてくれる。それで、これもあれもあってよかったんだと思える。「打楽器」という詩がすき。むかし、好きだった男の子が、わたしのためにピアノを弾いてくれたことを思い出した。すき、とつぶやいて部屋を出たら、そのあともその人は耳を赤くしてピア...
詩は、わたしのなかにあった記憶や感情に、名前をつけてくれる。それで、これもあれもあってよかったんだと思える。「打楽器」という詩がすき。むかし、好きだった男の子が、わたしのためにピアノを弾いてくれたことを思い出した。すき、とつぶやいて部屋を出たら、そのあともその人は耳を赤くしてピアノを弾き続けてたこととか。もっといろいろ思い出はあったはず、感情もあったはず、でも思い出せなくて、また新しい人を好きになる。でも、ピアノだけはおぼえてて、すごくきれいで、2人になにがあったかさっぱりわからないけれど全部なかったことにはならない、美しいという余韻だけ胸に残る。この詩は、あの頃の説明しがたい想いや関係に名前をつけてくれて、すこし、受け入れられた。そう、あってよかったんだって。
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p21 me and you 愛しているぜって言ってる人の、視界に入りたい。 p39 裸足 優しそうな人はみんな瀕死なんですよ 最後の力を振り絞り 家に帰るとみんな死んでしまうんです p44 才能 才能がある、という言葉を一度でも聴いたら、簡単には死ねない体になり、ぼくはいつまでも街に試され続ける体になる。 簡単に、それも軽々しく好き、といえない複雑さを抱いている。どうしてかはわからない。句読点のリズムやシグネーチャーと言っても良いくらいの文体。は割とどうでもよくて、不意にぶっ刺さるものがあって、痛快だし、不思議。
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好きな詩 恋は無駄死に 08 惑星 12 氷の子 16 me and you 20 repeat 28 猫戦争 40 まばたき 56 天国 60 カーキ・カーキ・カーキ 70 雨になる 82 特に、60、70が好きだった。 でも、僕にはまだ詩は早かった、
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