商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2022/04/14 |
JAN | 9784396636234 |
- 書籍
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二重らせんのスイッチ
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二重らせんのスイッチ
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商品レビュー
3.6
64件のお客様レビュー
いきなり筋書きというか真相が明らかになる なんだこれ? と言う感じで読み進めると、二重どんでん返しに綺麗にハマる。空港での別れ際に気づく真実、そして次の行が次のページに続いて、そこで明かされるとても綺麗なエンディングに感動。一切の途切れなく一気読みだった。
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著者、辻堂ゆめさん、ウィキペディアには、次のように書かれています。 ---引用開始 辻堂 ゆめ(つじどう ゆめ、1992年12月18日 -)は、日本の小説家、推理作家。女性。神奈川県藤沢市出身。 ---引用終了 で、本作の内容は、次のとおり。 ---引用開始 俺は犯...
著者、辻堂ゆめさん、ウィキペディアには、次のように書かれています。 ---引用開始 辻堂 ゆめ(つじどう ゆめ、1992年12月18日 -)は、日本の小説家、推理作家。女性。神奈川県藤沢市出身。 ---引用終了 で、本作の内容は、次のとおり。 ---引用開始 俺は犯人なのか――。 強盗殺人容疑で逮捕された、桐谷雅樹。 証拠は全て雅樹の犯行を示す! 最注目の著者が描く、"冤罪"ミステリー。 「桐谷雅樹。殺人の容疑で逮捕する。午前八時十一分」 2015年2月、桐谷雅樹の“日常”は脆くも崩れた。渋谷区松濤の高級住宅地で飲食店経営者が殺害され、現金およそ二千万円を奪われる事件が起きた。凶器が購入された量販店の防犯カメラに映っていたのは、まぎれもなく自分自身の姿。犯行現場から検出されたDNA型は雅樹のものと一致する。紙で切ったはずの手の傷跡、現場付近で寄せられた目撃証言……。すべては雅樹による犯行を示唆していた。やはり俺が犯人なのか――自らの記憶、精神をも疑いはじめた矢先、雅樹の不在証明が偶然にも立証される。しかし、待ち受けていたのはさらなる苦難だった。 ---引用終了
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2024.4.21 精神的にどん底 いえあ 2月末?もはや1月頃から読んでた? ようやく終わりました。おめでとう。 まさかの双子でしたぱてーんの物語 何の罪も犯してない男 強盗殺人の容疑である日急に逮捕される カメラの映像に残っていた人物は 紛れもなく自分の姿 どゆことーーー...
2024.4.21 精神的にどん底 いえあ 2月末?もはや1月頃から読んでた? ようやく終わりました。おめでとう。 まさかの双子でしたぱてーんの物語 何の罪も犯してない男 強盗殺人の容疑である日急に逮捕される カメラの映像に残っていた人物は 紛れもなく自分の姿 どゆことーーーー!!な物語
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