商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 2022/05/06 |
JAN | 9784253280099 |
- コミック
- 秋田書店
桃源暗鬼(09)
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桃源暗鬼(09)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
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神門くんたちとの対話も近いか!?というところで練馬編終了。そしてこのク◯暑い時期に読む雪山登山。いや、登山は無理だけど雪山いいな。まじで暑いのよ。雪こーい!さて、ニャン殺しちまうぞこの野郎って性格変わりすぎでは?化け猫系か!?んでサナトリウムから来たような彼の能力はどんな感じか?
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誤解から始まった四季と神門の死闘決着までの展開がちょっと見たことない感じでとても新鮮だった。戦闘の流れだけを文字起こしして知らない人に見せたとしたらおかしな事だらけで、多分「は?意味わからん」て言われそうなんだけど、ずっとこの作品を読んでいる(キャラを理解している)と何もおかしく...
誤解から始まった四季と神門の死闘決着までの展開がちょっと見たことない感じでとても新鮮だった。戦闘の流れだけを文字起こしして知らない人に見せたとしたらおかしな事だらけで、多分「は?意味わからん」て言われそうなんだけど、ずっとこの作品を読んでいる(キャラを理解している)と何もおかしくない熱いストーリーになるし、この練馬エピソードから登場した真澄隊長が実にいいスパイスになっていることがわかる。
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※このレビューにはネタバレを含みます
神門との対決中に炎鬼の力を発動させた四季。互いに戦うことが楽しくなり徐々に激しさを増し始めた時、四季に暴走の兆候が出始めていた。 まさかの暴走した四季を桃の神門と鬼の真澄で止める展開。まだ鬼側の主要人物で死人は出ていないが真澄は死ぬかもと思った。そしてフォローしに来たむだ先でなくしっかりと神門が四季との戦いに決着をつけたのはよかった。ストーリー的には2人の関係も元に戻ってめでたしめでたしだったのだが、個人的には暴走した鬼ってあのビジュアルでいいの?と思う。手を抜いてる感じもするし、ただのキモい化け物というかんじで暴走した鬼感というのは全くない。鬼にとって暴走というのは大事な要素なだけに作者にはもっと努力して欲しい。それとこれまでは気にならなかったのだが、作者の手の描き方が下手だと思った。顔と手の大きさが不自然であったり、指がやけに太かったり、リアルじゃなかったりと違和感しかない。次巻で二桁に突入する、細かい所の画力を上げて貰いたい所だ。
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