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冷酷 座間9人殺害事件 幻冬舎アウトロー文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2022/04/07 |
| JAN | 9784344431836 |
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冷酷 座間9人殺害事件
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冷酷 座間9人殺害事件
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商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
Kindle Unlimitedで読んだ。 レポート的でひたすら記録だったなという印象。 そうはいっても人殺しに謝礼を払ってまで取材する意義とは?価値とは? 被告の話でいえば、これでも精神鑑定では異常無しなのかーという感じ。
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日本を震撼させた座間9人殺害事件。その犯人である白石隆浩死刑囚の人格に迫る面談と裁判の記録。事件の詳細が明らかになると、あまりの凄惨さゆえに一気に報道されなくなったため、事件の真相を知る良い資料である。 印象的なのは理路整然と語る能力や著しい行動力を持ちながら、死刑に対して「もの...
日本を震撼させた座間9人殺害事件。その犯人である白石隆浩死刑囚の人格に迫る面談と裁判の記録。事件の詳細が明らかになると、あまりの凄惨さゆえに一気に報道されなくなったため、事件の真相を知る良い資料である。 印象的なのは理路整然と語る能力や著しい行動力を持ちながら、死刑に対して「もの凄く痛そう」とか表層的で刹那的な感想しか持ちえず、死刑宣告に対してあっさり淡々と受け入れる様は我々とは別の生き物と捉えざるを得ず、うすら寒い印象を受ける。 利己的で全て他人事な白石死刑囚のサイコパス具合と、残虐な手口の生々しさは伝わるものの、事件の深層まで掘り下げているかというとやや弱い。この本によって世に問う何かには欠ける。
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【この感想には過激な表現を含みます。】 「座間9人殺人事件」のレポート的な内容。 2017年10月31日。神奈川県座間市内のアパートから、二人分の頭部の遺体が発見された、同日、白石隆浩(以下「白石」という。)が殺人容疑で逮捕された。自殺幇助を装って近づき、殺害。その後金銭...
【この感想には過激な表現を含みます。】 「座間9人殺人事件」のレポート的な内容。 2017年10月31日。神奈川県座間市内のアパートから、二人分の頭部の遺体が発見された、同日、白石隆浩(以下「白石」という。)が殺人容疑で逮捕された。自殺幇助を装って近づき、殺害。その後金銭を奪い、遺体を解体して一部は遺棄、一部は自室にクーラーボックスに入れて保管。 捜査員が家宅捜査に立ち入った際、込み上げるような死臭に鑑識員が吐き気をもよおすほど、現場は凄惨だったという。 筆者である小野一光(以下「小野氏」という。)は、白石と拘置所内の面会室で対面し、取材を敢行した。小野氏は白石という人物を知るため、取材協力の報酬、書籍の差入れ等を持ち掛け、次第に白石の心を開かせた。 後に、殺人被疑事件として起訴され、死刑を求刑。現在は控訴はしておらず、極刑を受け入れている。 作品の内容は事実だけをピックアップしており、報告的でありながらも、小野氏の白石に対する嫌悪感をのぞかせるような文面も見られた。ジャーナリストとしての一面よりも、一人の人間として白石のような人間がいることを世間に知らしめたいという増悪感情を匂わせていた。 白石はどうしようもないほど自己中心的で身勝手な男であり、正直なところ、生まれてこない方がよかった人間であることは間違いない。これは、彼が20数年間生きていなければ、9人もの人が死なずに済んでいたのかもしれないからという意味でもあるが、何よりもその精神的な構造がそもそもおかしいのである。 一人目は金銭目的で殺害、二人目も同様で、三人目は二人目との二股を隠すために殺害等、とにかく節操なく使い捨てのように人を殺めている。殺害後は死姦して解体。頭部以外は生ゴミとして廃棄している。 なぜこのような凶行が見過ごされていたのか。 小野氏は自論として、「世間の他人への無関心と、心が弱った人間が見ず知らずの他人に頼ってしまうくらい、今の日本が病んでいるから」と述べていた。 白石は被害女性に対して、金銭を要求している。それも高額では20万円で、そのお金は借りるという名目で受け取り、その後、実際に返済している。こうすることで被害者は白石を信用してしまうのであるが、恐らく多くの人が思うであろう。 「そこまで親しくもない相手から金を貸してと言われ、例え返されたとしても、もう近づくのはやめようって思わなかったのだろうか」、と。 当然である。しかし、被害女性たちには共通点があった。優しさを欲していたのである。白石は被害女性たちからすれば、自分の心の隙間を埋めてくれる存在であったはずだ。だから信用してしまった。 白石が逮捕された時、通報したのは被害女性の一人の元交際相手であった。連絡がつかないことに違和感を覚え、白石との痕跡を見つけ、接触し、白石から被害女性と会ったという言質を取った上で、警察に通報したことで発覚したのである。 この男性の行動がなければ、恐らくさらに被害は拡大していたと思う。別れたとは言え、彼女の心情を理解していた男性は、連絡がないという世の中では当たり前にあるすれ違いを、「おかしい」と判断した。かなしいかな、これが男性が見せた優しさであったのであれば、それに感謝こそすべき女性はもうこの世にいない。 ルポ系の本は胸糞が悪くなるので普段読まないのだが、どうしても気になって読んだら、案の定胸糞だった。内容が凄惨であるため、皆さんにおすすめはしません。興味がある方だけ、手に取ってください。 最後に、この事件で被害に遭われた方々のご冥福と、被害者遺族の皆さまが少しでもつつがなく生活できることを、心よりお祈りします。
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