商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2022/04/07 |
| JAN | 9784344431782 |
- 書籍
- 文庫
祝祭と予感
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祝祭と予感
¥627
在庫なし
商品レビュー
3.8
215件のお客様レビュー
『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ短編集。 どの話も「○○と○○」というタイトルで統一されていて、それぞれ2人の人物を軸に描かれているのが面白かった。 「祝祭と掃苔」で始まり、「伝説と予感」で終わる構成、その本のタイトルが「祝祭と予感」なのも含めて、一冊全体のまとまりが綺麗。 一番好...
『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ短編集。 どの話も「○○と○○」というタイトルで統一されていて、それぞれ2人の人物を軸に描かれているのが面白かった。 「祝祭と掃苔」で始まり、「伝説と予感」で終わる構成、その本のタイトルが「祝祭と予感」なのも含めて、一冊全体のまとまりが綺麗。 一番好きだったのは「竪琴と葦笛」。ナサニエルとマサルの師弟コンビ(このお話ではまだ師弟ではなかったけど)の二人ともちょっと子供っぽいところが見られてとても微笑ましかった。 最後の「伝説と予感」だけ、それまでとは少し異質で、夢を見ているような不思議な話だったのも好き。『祝祭と予感』というタイトルに繋がるような、ふわっとした余韻の残る終わり方だった。 『蜜蜂と遠雷』がとても好きだったので、もう少しこの世界を味わえて嬉しかった。
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菱沼…? 予想外の所から私に刺さったスピンオフ集でした。 語られなかった裏側にも物語がある。 それはきっと物語で語られなかった部分にも、あるいは我々の生きる世界でもあることなのだろうと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
オーディブル読書。 それぞれの登場人物のバックグラウンドが知れて楽しかった。 みんな、自分の人生では自分が主人公なんだよね。 この本で、それぞれの物語が折り重なって、蜜蜂と遠雷でひとつの物語になっていくのは素敵だなと思った。
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