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祝祭と予感 の商品レビュー

3.8

192件のお客様レビュー

  1. 5つ

    31

  2. 4つ

    90

  3. 3つ

    55

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

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2026/04/14

・このシリーズは読んでいると明るい色が頭の中に広がって平和で温かい気持ちになる。 「獅子と芍薬」が好きだった。

Posted byブクログ

2026/04/08

蜜蜂と遠雷の番外編。 彼らの物語の前後を切り取ったお話。 蜜蜂と遠雷では多くは語られなかった人物たちの生活が知れて、あの世界はちゃんと生きているんだと感じられた。 物語の世界観がしっかりしていて、私たちのすぐそばで生活しているような気がする。

Posted byブクログ

2026/04/06

蜜蜂と遠雷(必読)のアナザーストーリー あの空気感が再び そういう生い立ち? そうなんだぁ 再読して色々確認したくなる 懐かしい仲間出会えた

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2026/03/29

蜜蜂と遠雷の前後日譚の短編集。蜜蜂と遠雷の長編ぶりに比べるとさくっと読みやすい。音楽家の伴侶とも言えるヴィオラと出会う物語が好き。

Posted byブクログ

2026/03/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編6つとエッセイの書き集めから構成される本作。 「蜜蜂と遠雷」読了からかなり時間経過してしまったため、登場人物のバックボーンとかはかなりうろ覚えだったがそこそこ楽しめた。 また、そんな記憶力の関係もあって個人的には、国際コンクールの課題曲となる「春と修羅」の作曲背景を語る「袈裟と鞦韆」が好みだった。 マサルの師匠、ナサニエルと三枝子の出会い、マサルとの出会い、風間塵とユウジ・フォン=ホフマンとの出会い….色々と回想されていて人物を思い出すための本としてはよかったが本編の力強さは超えないといった感じ。

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2026/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

蜜蜂と遠雷のスピンオフ、それぞれマサル、風間、亜夜、明石のその後が描かれていた。特に面白かったのは風間とホフマン先生の出会いについてだった。それを聞くナサニエル・シルバーバークも面白かった。最後には、作者の恩田陸のエッセイがあった。蜜蜂と遠雷を書くための下調べで、12年かかったと書いて驚いた。

Posted byブクログ

2026/03/12

蜜蜂と遠雷のスピンオフ作品です。文庫版のおまけとして、後ろから横書きの音楽関連エッセイが掲載されています。クラシックファンにはたまらないでしょう。

Posted byブクログ

2026/03/08

蜜蜂と遠雷のスピンオフ作品、でしょうか。 個人的には1話目の、あやとマサルとジンがコンクール後のツアーの最中に仲良く戯れながら亡き恩師の地を巡る話と、 最後の、ユウジホフマンとジン(及び養蜂家の父)の出会いの話が、ものすごく端的で直感的で奇跡的で、好きでした。 トータル2時間もか...

蜜蜂と遠雷のスピンオフ作品、でしょうか。 個人的には1話目の、あやとマサルとジンがコンクール後のツアーの最中に仲良く戯れながら亡き恩師の地を巡る話と、 最後の、ユウジホフマンとジン(及び養蜂家の父)の出会いの話が、ものすごく端的で直感的で奇跡的で、好きでした。 トータル2時間もかからずに読了できたと思います。

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2026/03/05

「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編集。 「祝祭と掃苔」「獅子と芍薬」「袈裟と鞦韆」「竪琴と葦笛」「鈴蘭と階段」「伝説と予感」の6作収録。 最初に言っておくと、「蜜蜂と遠雷」は記憶の彼方である。 素晴らしい作品だったこと、栄伝亜夜や風間塵など主要キャラの外殻など断片的なものしか覚えて...

「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編集。 「祝祭と掃苔」「獅子と芍薬」「袈裟と鞦韆」「竪琴と葦笛」「鈴蘭と階段」「伝説と予感」の6作収録。 最初に言っておくと、「蜜蜂と遠雷」は記憶の彼方である。 素晴らしい作品だったこと、栄伝亜夜や風間塵など主要キャラの外殻など断片的なものしか覚えていない。正直、再読せずにこの短編集を読んでしまって良いものか直前まで悩んだ。でも、えいやという気分で頁を開いてみた。 最初の作品が「祝祭と掃苔」で、前述の栄伝亜夜と風間塵が出てきてくれたので、意外とすんなりと世界に戻ることができた。天才たちの年相応の雑談に、心が和んだ。記憶が曖昧でもちゃんと楽しませてくれるなあ。 「袈裟と鞦韆」が良かった。 菱沼が課題曲「春と修羅」を作曲するきっかけとなった、早逝したかつての教え子小山内への追憶を描いた作品。習い事の王道・ピアノの裾野は広いが、そのピアノ弾きピラミッドの頂点の方は、堅固な師弟関係がある。それは作曲業界も同じで、菱沼と小山内の間には確かに盤石な師弟関係があった。音楽で繋がっている見えない絆みたいな物がすごく眩しくて、同時に温かくて、いいなあと思った。 スピンオフってこれでいいよねという出来。 「蜜蜂と遠雷」のような恍惚感はないが、ちょっと嬉しいおまけのような作品。知りたかった裏話、美味しいところだけ贅沢に切り取った感じ。なので、実質4点満点のようなものだと思う。特に瑕疵は見当たらない。

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2026/02/20

最近良い本と縁が無くて活字離れしていたのですが、読みたい本が出来たのでリハビリを兼ねて何冊か買った中の一冊。 「蜂蜜と遠雷」を勧めてくれた妹に「こんな本あるよー」とLINEした後に「買わなくて良いかも、スピンオフ短編集やわ」と送りました。 普段、本は通勤中に読み。家では殆ど読ま...

最近良い本と縁が無くて活字離れしていたのですが、読みたい本が出来たのでリハビリを兼ねて何冊か買った中の一冊。 「蜂蜜と遠雷」を勧めてくれた妹に「こんな本あるよー」とLINEした後に「買わなくて良いかも、スピンオフ短編集やわ」と送りました。 普段、本は通勤中に読み。家では殆ど読まないのですが、 仕事へ向かうバスの中、半分程読んだ所で読むのを挫折しました。 気持ちの整理がつきません。 こんな物は時間のある時にゆっくりと広い空間で紅茶でも飲みながら1人で読むべきだ。 ここ最近で1番衝撃を受けました。 妹とのLINEに 「絶対に買うべき」 と追記しました。 この本を読んだ方と是非感想を伝え合いたいと思いました。 未だ、半分しか読んでいないけど、名作の予感がしています。

Posted byブクログ