商品レビュー
4.2
12件のお客様レビュー
こっちが本当の最終巻。 第6巻のエピローグは”翔のいない世界”がベースだったのに対し、今巻は本編と同じ世界線で物語を展開してくれたから、みんなの雰囲気が明るめで心地よかった。個人的には、萩田の粋な立ち回り方が刺さったかな……「誰かを不幸にするより まず自分を幸福にしたらいいと思...
こっちが本当の最終巻。 第6巻のエピローグは”翔のいない世界”がベースだったのに対し、今巻は本編と同じ世界線で物語を展開してくれたから、みんなの雰囲気が明るめで心地よかった。個人的には、萩田の粋な立ち回り方が刺さったかな……「誰かを不幸にするより まず自分を幸福にしたらいいと思いますよ」っていう彼の台詞が好き。 それにしても……前巻の発売(2017年5月)から約5年もの歳月を経て、ようやく”真エピローグ”が発売されたんだ。リアルタイムで追っていたら、時間が空きすぎてこれほど素直に楽しめなかったかもしれんね。2026年に一気読みできた自分はラッキーだった。
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大好きな作品の最新刊。 7巻が出たことを知らなくて、でも発売翌日に本屋さんで偶然見つけて、驚きと嬉しい気持ちのまま、いつもならあげないストーリーに載せたことを思い出す。 高野苺さんの夢みる太陽も好きで、orangeが出たときは、別冊マーガレットで集英社出版の単行本を買ってて、出...
大好きな作品の最新刊。 7巻が出たことを知らなくて、でも発売翌日に本屋さんで偶然見つけて、驚きと嬉しい気持ちのまま、いつもならあげないストーリーに載せたことを思い出す。 高野苺さんの夢みる太陽も好きで、orangeが出たときは、別冊マーガレットで集英社出版の単行本を買ってて、出版社が変わって、また1巻と2巻を買い直したから、CDとかの漫画の貸し借りをしてたクラスのひとにマーガレットの単行本をあげた。orangeを思い出すたびに思い出としてそのひとを思い出してたけど、7巻のストーリーをあげたときにそのひとから今でも大切に持っていますと連絡がきて、そういう言葉を送ってくれる人だったなと思い出した。 学生のころから大好きなお話!
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翔を救うことのできた世界、 翔と菜穂、付き合う、結婚、子どもも生まれて、 そして、たくさんの友人たちと笑い合える。 翔が生きていてよかった。 菜穂も幸せそうでとてもよかった。 ハッピーエンド。…? そして、この漫画のタイトル『orange』の意味が 明らかに-仲間で見たかった、夕日の色。 街、桜、みんな、翔の見たかった景色。 これから先、どんな未来が待っていたとしても、 どれだけ後悔してしまうような出来事が起きたとしても、受け入れ、受け入れ、受け入れながら、それでも決して諦めずに、幸せを願い、今を必死に生きていきたい。 当たり前で、でも一番大切なたくさんのことに気づくことができる、最高の青春漫画でした。
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