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小袖日記 新装版 文春文庫
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小袖日記 新装版 文春文庫

柴田よしき(著者)

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小袖日記 新装版 文春文庫

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/04/06
JAN 9784167918620

小袖日記 新装版

¥858

商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

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2026/02/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

女は 千年の時間の向こう側でも 男たちからすれば「譲ったり譲られたり、所有したり捨てられたり、平気でできる、物」だったけれど 翻弄されるだけの物ではなく 裏をかいたり 一矢報いんとしたり、 女たちは 確かにいて、必死に生きていた。 …と 雷に打たれた あたしが(異世界にワープしたのか 臨死体験だったのかは不明) 同じような悩みを持つ女性たちに触発されて 元気に一歩踏み出して 良かったなぁと思った。 本来のあたし再発動。

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2025/03/18

現代から見れば平安時代、「源氏物語」の男君、女君たちは突っ込みどころ満載。何だかなと思っていたところをつついて見せてくれた。 SFミステリーはやっぱり苦手かな。

Posted by ブクログ

2024/08/22

雷(いかづち)に打たれて目が覚めたら、時代も見目形も変わっていたなんて、さぞビックリしたと思う。あたしは、頭の中はほとんどそのままで、おかめ顔の小袖という女房になっていた。彼女は香子さまのお付きとして仕え、源氏物語のネタ集めに奔走する日々を送っていく。 香子さまの推理は、この時...

雷(いかづち)に打たれて目が覚めたら、時代も見目形も変わっていたなんて、さぞビックリしたと思う。あたしは、頭の中はほとんどそのままで、おかめ顔の小袖という女房になっていた。彼女は香子さまのお付きとして仕え、源氏物語のネタ集めに奔走する日々を送っていく。 香子さまの推理は、この時代ならではのものがあり、聡明さが伺えた。女性の装束や、生計を立てるための生き方には、自由の欠片もみえず、そのなかで楽しみを見つけて生きるのは大変だったろうと思った。住まいや食べ物、暮らしぶりなども興味深かった。 小袖(あたし)の語りは、ざっくばらんで、爽快だった。この時代の人達とのギャップも楽しめた。また、源氏物語の夕顔、末摘花、葵、明石、若紫を違った見方で楽しめた。 ところで、本当の小袖自身は、違う時代でどのように暮らしたのか、気になった。本当の小袖による日記も読みたくなった。

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