商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2022/04/19 |
| JAN | 9784088922430 |
- コミック
- 集英社
ゴールデンカムイ(29)
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ゴールデンカムイ(29)
¥594
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商品レビュー
4.4
27件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
週刊連載だからか、毎回引きというかSNSで話題にしたくなるようなシーンが多い。逆に各話冒頭は前回のおさらいみたいな雰囲気も感じる。 白石が金塊を探して焦ってるのが面白い。それにしても本当に金塊が見つかるとは。感慨深い。爽やかニシパでないと見つけ出せないところにあるのがまた。まあ第七師団総出で掘り返せば何か見つかるとは思うけど。 その金塊が想定の半分しか無いことが分かった。あとの半分は北海道の土地の権利書となってアイヌと明治政府との間で取引されていた。鶴見中尉の当てがだいぶ外れている。 1907年の艦砲射撃って自分では見えないほど遠くの場所まで届くの! こわー。 新八おじいちゃん何でも知ってるな。そして新八おじいちゃんのアクション! 走る時はヨタヨタしてるのに。
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感想 金塊は本当にあったんだ。お金や土地のために人が亡くなるのは嫌だなぁ。 あらすじ 土方たちは五稜郭に先に着いたが、鶴見たちも向かっていた。時間差は約1日。 ソフィアたちを仲間に引き入れて宝探しと並行して五稜郭決戦に向けて戦いの準備をする。 建物の下から北海道の土地の権...
感想 金塊は本当にあったんだ。お金や土地のために人が亡くなるのは嫌だなぁ。 あらすじ 土方たちは五稜郭に先に着いたが、鶴見たちも向かっていた。時間差は約1日。 ソフィアたちを仲間に引き入れて宝探しと並行して五稜郭決戦に向けて戦いの準備をする。 建物の下から北海道の土地の権利書を見つける。 五稜郭が包囲される中、馬用の井戸から一万貫の金塊を見つけ出す。 いよいよ五稜郭攻防戦が始まる。
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「ゴールデンカムイ(29)」野田サトル著、集英社、2022.04.24 201p ¥594 C9979 (2024.08.10読了)(2024.08.02借入)(2022.06.26/3刷) 暗号の示す場所は、五稜郭。第七師団も暗号を解いて五稜郭に向っている。 土方たちは、五稜...
「ゴールデンカムイ(29)」野田サトル著、集英社、2022.04.24 201p ¥594 C9979 (2024.08.10読了)(2024.08.02借入)(2022.06.26/3刷) 暗号の示す場所は、五稜郭。第七師団も暗号を解いて五稜郭に向っている。 土方たちは、五稜郭に立てこもる準備をしながら金塊の埋まっている場所を特定しようとしている。特定した場所を掘ったら出てきたのは、土地の権利書だった。 権利書に書いてある金額を見ると、金塊は半分しか使われていなかった。残り半分の金塊がどこかにある。金塊は、馬用の井戸から見つかった。第七師団からの攻撃が激しいので、金塊の井戸は埋め戻した。 【目次】 前巻までのおさらい 第281話 函館のひと 第282話 一刻 第283話 神の刺青 第284話 私たちのカムイ 第285話 最終決戦 第286話 タイムリミット 第287話 門倉の馬 第288話 爽やかな男 第289話 五稜郭攻囲戦 第290話 観音像 ☆関連書籍(既読) 「ゴールデンカムイ(1)」野田サトル著、集英社、2015.01.24 「ゴールデンカムイ(11)」野田サトル著、集英社、2017.08.23 「ゴールデンカムイ(21)」野田サトル著、集英社、2020.03.24 「ゴールデンカムイ(26)」野田サトル著、集英社、2021.06.23 「ゴールデンカムイ(27)」野田サトル著、集英社、2021.09.22 「ゴールデンカムイ(28)」野田サトル著、集英社、2021.12.22 「カムイ・ユーカラ」山本多助著、平凡社ライブラリー、1993.11.15 「アイヌ人物誌」松浦武四郎著・更科源蔵・吉田豊訳、平凡社ライブラリー、2002.01.09 「知里幸恵『アイヌ神謡集』」中川裕著、NHK出版、2022.09.01 「コタンの口笛(第一部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.09. 「コタンの口笛(第一部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.10. 「コタンの口笛(第二部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. 「コタンの口笛(第二部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. (アマゾンより) 解けた。これが金塊の在り処? これでやっと金塊争奪戦が終わるのですね。いやいや…本番はこれからだ。暗号が解け、鶴見、土方、杉元、ソフィア、全ての勢力が一斉に集結!! 舞台は、函館、五稜郭。終わりが始まる第29巻!!!!!!!
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