商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2022/03/30 |
| JAN | 9784098612611 |
- コミック
- 小学館
ダンス・ダンス・ダンスール(23)
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ダンス・ダンス・ダンスール(23)
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商品レビュー
4.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
夏姫に連絡を取ってほしいと前巻を読んで思ったが まさかこんな勢いで会いに行くとは。 一時はどうなることかと思ったが、夏姫ちゃんが結局 空港まで来てくれていたのが嬉しいし可愛い。 ゲイリーの至れり尽くせりぶりもすごい。 流鶯の成長ぶりも良いのだが、メンタル面も救われて欲しい。
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どういうこと? ベアトリスとのダンスで愛が足りない言われデートするも、どうしたことかイギリスの夏姫に逢いにいって関係深めるわけだけど。その結果、ベアトリスと険悪になってて… それよか、るおう相変わらず拗れてて、未だにワガノワ居るのが凄い…
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夏姫への想いが、潤平のコアにしっかり座りましたね。めでたい! 流鶯のバレエへの「思い込み」は、揺らぎまくっていますが、潤平つながりで爆進し始めましたね。めでたい!
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