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彼女。 百合小説アンソロジー
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彼女。 百合小説アンソロジー

アンソロジー(著者), 相沢沙呼(著者), 青崎有吾(著者), 乾くるみ(著者), 織守きょうや(著者), 斜線堂有紀(著者), 武田綾乃(著者), 円居挽(著者)

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彼女。 百合小説アンソロジー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2022/03/17
JAN 9784408538044

商品レビュー

3.8

53件のお客様レビュー

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2026/02/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

百合小説を読みたくて。女子高生の甘酸っぱい恋や殺し屋の血生臭い恋、死体埋めなどさまざまな百合があり楽しめました。「椿と悠」のお互いの微妙に噛み合ってないすれ違ってる感じが好きでした。「百合である値打ちもない」の消費される側の話もものすごくおもしろかった。好きな人に釣り合うために自分を変えるのってうれしいけど切なくもあるよね。「恋澤姉妹」の遠回りな心中も好きでした。百合だからといって特別なわけではなく結局は愛の話なんだよなあ、とも思いますが、同性だからこそのすれ違いや噛み合わなさもやはりあるよねと思います。

Posted by ブクログ

2026/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

幸福も不幸も沢山詰め込まれたクッキー缶みたいな素敵な1冊でした。 個人的に斜線堂有紀先生の"百合である値打ちもない"が1番のお気に入りで、ママノエに待ち受ける結末が不幸せでありませんようにという気持ちでいっぱいでした。 大好きな乃枝ちゃんと共に居るために整形をした真々柚ちゃんに対して乃枝ちゃんが放った「可愛くなってくれてありがとう!ありがとう真々柚!誰からも後ろ指を指されないようにしてくれるくらい乃枝のこと好きでいてくれてありがとう!」(p.297抜粋)という言葉で涙が出ました。 世間からしてみれば整形した、それ以上でもそれ以下でもないことかもしれないけどママノエにとっては悲しいくらい一緒にいるための愛が原動力になった行動で、この2人はずっと幸せでいてほしいと思いました。斜線堂有紀先生は別の本になりますがTwitter終了でも思った通りSNSやコメントをする嫌な奴を良く理解していらっしゃるなぁと思いました。 青崎有吾先生の"恋澤姉妹"も強い女が好きな私としてはめちゃくちゃ面白かったです。恋澤姉妹の百合を堪能するのかな?と思えば全然違って、こういう百合もあるのかと感動しました。 百合が好きな方は楽しく読めるのではないかなぁと思いました。

Posted by ブクログ

2025/11/09

普段、百合系の作品を読み慣れていないので、百合とはどうあるべきか、どんな作品が面白いのか判断するのは難しい。 だが、とにかくこれだけの作家陣の書き下ろしをまとめることができたという事実は素晴らしい。 これだけは間違いなく言える。

Posted by ブクログ