商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2022/03/15 |
| JAN | 9784093866415 |
- 書籍
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コスメの王様
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コスメの王様
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商品レビュー
3.8
47件のお客様レビュー
鉛中毒の話は知っていて、鉛の入っていないお粉への変遷には元々興味があった。 クラブ化粧品って今も普通に買えるんだな、スゴイ。 明治以降、舶来品がどんどん入ってきて、価値観が急展開していく時代にこのところとても惹かれる。軌道に乗っても、戦争の影響を受けることになるのだけど− 以下...
鉛中毒の話は知っていて、鉛の入っていないお粉への変遷には元々興味があった。 クラブ化粧品って今も普通に買えるんだな、スゴイ。 明治以降、舶来品がどんどん入ってきて、価値観が急展開していく時代にこのところとても惹かれる。軌道に乗っても、戦争の影響を受けることになるのだけど− 以下、印象的な箇所。真に商才のある人はすごい。 「品物がよくても、売るのは地方の小売店である。彼らが売りやすいように言葉を的確に選んだことで、店の棚に並ぶほかの商品よりも売り出しやすいと感じてもらえるのだ。 (〜いくら同じ商品やからといって、同じ人に同じ状況で売ることはありえない。つまり、同じ商売というのは二度とない。その日、そのとき、時刻と気分も違えば違う商売になる。この差を埋めて必ず売りに直結させられるのは、人の『売る』力だ)」 「人の性とは、良いも悪いもあってこそのもので、そこに付け入ろうとする悪い連中がいる以上、落ちるときはあっという間である。それを憎みこそすれ、我を忘れるほど激怒してはならないし、ましてや悲しみで狂うことがあってはならない。〜」
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家族のため学業をあきらめた利一と、花街に売られたハナ。 明治後期、神戸で出会ったふたりの人生記。 装丁が素敵。 激動の時代を生きた利一もハナもひたむきで魅力的なキャラクター。どうか幸せになってほしいと思いながら読んでた。 幸福に満ちているように見えた同じシーンが章によってこんな...
家族のため学業をあきらめた利一と、花街に売られたハナ。 明治後期、神戸で出会ったふたりの人生記。 装丁が素敵。 激動の時代を生きた利一もハナもひたむきで魅力的なキャラクター。どうか幸せになってほしいと思いながら読んでた。 幸福に満ちているように見えた同じシーンが章によってこんなに切なくなるなんて… 良いドラマを見た後のような読後。 爽やかな締めで良かったです。
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元ネタのコスメ、100年を超えて今だにドラッグストアに置いてあったりするのスゴイ。開拓者の話は面白い。人生の半分を生きて、やっぱ頑張りどころは若いうちだったなと思うし、思春期の色んな悩みで足を取られるのは勿体無い。ずんずん我が道を生きるべきだったんだよって思う。
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