商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2022/02/26 |
JAN | 9784575244922 |
- 書籍
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鬼人幻燈抄 大正編 終焉の夜
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鬼人幻燈抄 大正編 終焉の夜
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商品レビュー
3.6
14件のお客様レビュー
甚夜ってつくづく、少女(実年齢、見た目にかかわらず)に弱いよね。 もちろんロリコンって意味ではなく、庇護すべき人間と認識したら、もうすでにそれは甚夜にとってほぼ娘・孫娘やなあ。 そして、壮絶な人生送ってる割には,彼女らとほのぼの日常もちゃっかり楽しんでいらっしゃる。
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うーん。 面白いところもある。 ただ、巻が進みすぎて、あれ?これ誰?みたいにもなる。 あの人、どうなったんだっけ?みたいなこともある。
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ついに南雲との戦いに決着がつく。 みんなの思惑が絡み合い、敵味方が入り乱れる。 宇津木が途中でいなくなったのが、なんだか悲しい。 そして、戦いの最後には失うものがまた一つ。ただ、守り切れたものもある。 苦難を乗り越えて、人生を知り、甚夜が爽やかになった巻。
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