商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2022/02/28 |
| JAN | 9784103256267 |
- 書籍
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春のこわいもの
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春のこわいもの
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商品レビュー
3.3
167件のお客様レビュー
いわゆるジャケ借りで手に取った。コロナ禍を背景にした短編が6本。 軽い話し言葉の語り口で、斬新さと読みやすさはあるものの、ストーリーを求めすぎて理解できない話が多かった。 現代病とも言えるルッキズムをテーマにした「あなたの鼻がもう少し高ければ」は、主人公が感じてることをリアルタイ...
いわゆるジャケ借りで手に取った。コロナ禍を背景にした短編が6本。 軽い話し言葉の語り口で、斬新さと読みやすさはあるものの、ストーリーを求めすぎて理解できない話が多かった。 現代病とも言えるルッキズムをテーマにした「あなたの鼻がもう少し高ければ」は、主人公が感じてることをリアルタイムで綴ってるような語り口がマッチしていて面白く、ラストシーンははっきりと絵が浮かんで美しかった。 唯一正統派の書かれ方をした「娘について」は、ぐんぐん読ませる筆力で、著者の作家としての素晴らしい技量を堪能できた。感情、空気、その場のほんの些細な揺れを最大限、丁寧に豊満に書き切る作家だと感じた。
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口に入れたらしゅわっと消えるような綿菓子のような物語。私にとっては食べ応え、読み応えがないと感じました。
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経験したか、いつかしそうなほんのり怖い短編。 比喩表現が上手すぎて一気読み。 中でも好きなのは「娘について」。 友人へのそれとない嫌がらせに気づいてないと思ってたが、20年後に突然連絡が来、罪悪感の末の行動がありそうすぎる。
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