商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ミシマ社 |
| 発売年月日 | 2022/02/25 |
| JAN | 9784909394637 |
- 書籍
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共有地をつくる
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共有地をつくる
¥1,980
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商品レビュー
3.4
16件のお客様レビュー
空間の概念にパブリック、プライベートに加えてセミパブリックがあげられるが、最初はセミパブリックの延長にあるような考え方と思っていた。読み進めるうちに、本書で言わんとするところはまたそれとも異なる思想に感じられ、プライベートからパブリックへの移管なのかなと思えてきた。モノに意味を見...
空間の概念にパブリック、プライベートに加えてセミパブリックがあげられるが、最初はセミパブリックの延長にあるような考え方と思っていた。読み進めるうちに、本書で言わんとするところはまたそれとも異なる思想に感じられ、プライベートからパブリックへの移管なのかなと思えてきた。モノに意味を見出しがちな今の世の中で、「人」に意味を求め、「人」中心で暮らし、モノの意味性を変えていこうとすることともうかがえる。モノ売りに徹するメーカーにいることがしんどく感じる中で、共感点が多い一冊であった。
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地域で入会地の保全に関わったことから、「共有地」というキーワードが気になって、本書を手に取ってみることに。 本書は、「自分がお客としてもくつろげる場所が欲しい」からこそ、著者自ら仲間と協力して、「隣町珈琲」という喫茶店の危機を守り、存続させたというノンフィクション物語です。 ...
地域で入会地の保全に関わったことから、「共有地」というキーワードが気になって、本書を手に取ってみることに。 本書は、「自分がお客としてもくつろげる場所が欲しい」からこそ、著者自ら仲間と協力して、「隣町珈琲」という喫茶店の危機を守り、存続させたというノンフィクション物語です。 この本の肝は、むしろ「つくる」の方だったんだと読了後のいま実感してます。 私自身、コミュニティに属した方が良いとは思っていましたが、自らつくった方がよいとまで考えが及んでいませんでした。 確かに、いざという時に助けてもらうために属すコミュニティは「自立」ではなく「依存」と言えそうです。それは「お金と変わらない」という一言はグサリと刺さりました。 先行きが見えないからこそ、自立のために人と協力し、私有物を共有することで支え合う仕組みをつくる、それが著者の語る「共有地をつくる」ことなのです。 自分が「あったらいいな」と思う共有地を誰かとつくってみたい。 そんな勇気をもらえる一冊です。
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資本主義の先の話、でしょうか。 いろいろ示唆に富んだ本。 払ってもいい金額:1,800円 貼った付箋の数:8
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