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発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法 SB新書572
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発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法 SB新書572

岡田尊司(著者)

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発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法 SB新書572

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2022/02/05
JAN 9784815612993

発達障害「グレーゾーン」

¥990

商品レビュー

3.6

114件のお客様レビュー

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2026/08/15

今回はお勉強本。 診断下す程ではないんだけど、それなりに傾向のあるグレーゾーンの解説本。 ウェクスクラー式知能検査の能力ごとの解説。発達障害とパーソナリティー障害の違いや、実際の著名人の例など大変分かりやすかったです。 特に、WISCの能力別解説が大変ありがたかった。実際に結果だ...

今回はお勉強本。 診断下す程ではないんだけど、それなりに傾向のあるグレーゾーンの解説本。 ウェクスクラー式知能検査の能力ごとの解説。発達障害とパーソナリティー障害の違いや、実際の著名人の例など大変分かりやすかったです。 特に、WISCの能力別解説が大変ありがたかった。実際に結果だけ渡されても、なにがどうなのかさっぱり分かってたなかったので。実際に起こる症状だけじゃなくて、脳の仕組みの根本原因から解説してくれてれるので、今回の読書で息子がなにがどのように苦手なのか、だいぶ理解が進んだかも。 しかも、苦手な能力を伸ばす方法まで書かれていて、前向きに受け取れるのがいいですね。 息子の苦手なワーキングメモリのスペシャリストは通訳者で、これは後天的に習得した方が多いとか。 勿論偏りはあるけど、人間なんて望めば幾らでも変わっていけるよね。と思えた本でした。

Posted by ブクログ

2026/08/10

さまざまな症例について細かく解説されており、発達障害の診断を受けること自体が重要なのではなく、自分の持つ特性がなぜ生じているのか、また、それに対してどのように対処すればよいのかが分かるように書かれている。 また、症例として似ているものや同じように見えるものでも、原因が異なるケース...

さまざまな症例について細かく解説されており、発達障害の診断を受けること自体が重要なのではなく、自分の持つ特性がなぜ生じているのか、また、それに対してどのように対処すればよいのかが分かるように書かれている。 また、症例として似ているものや同じように見えるものでも、原因が異なるケースについて比較しながら紹介されているため、違いが分かりやすい。「この症状があるからこの発達障害」というように単純に結びつけるのではなく、一つひとつの症状について考えられる原因が複数示されており、発達障害という枠組みだけで一括りにしていない点も分かりやすかった。

Posted by ブクログ

2026/06/11

障害という単語に“害”がなぜ使われているのか。確かに、その症状があることで、社会的にも、対人関係においてもぎこちなさや、生きづらさは感じる。しかし、あくまでもそれは“害”というよりその人がもつ“個性”なのではないか。一人ひとり凹凸があり、ぴったりとハマり合うわけではない。色々な凹...

障害という単語に“害”がなぜ使われているのか。確かに、その症状があることで、社会的にも、対人関係においてもぎこちなさや、生きづらさは感じる。しかし、あくまでもそれは“害”というよりその人がもつ“個性”なのではないか。一人ひとり凹凸があり、ぴったりとハマり合うわけではない。色々な凹凸があり、それがうまく組み合わ去ることで、社会が成り立っている。それは文化や人種、国柄、歴史などでも言えることだと感じる。 私自身、なぜ“他と比べてできないんだ?”と悩み自己嫌悪に陥ってしまうが、できるできない、持っている持っていない、含め私自身なのだと考える。自分の得意・不得意がしっかり反映、うまく噛み合う場所に身をおきたい。 「2対7対1」の法則:2は何をしても好かれる人間関係性。7は日常のコミュニケーションにおける好きや嫌いの関係構築。1は何をしても嫌われる関係性。合う・合わないは必ずしもある。上記凹凸というなの個性・特徴がうまく噛み合うか噛み合わないかの話である。 そのように考えたらまだ気持ちが楽になる。

Posted by ブクログ

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