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永遠についての証明 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2022/01/21 |
| JAN | 9784041120620 |
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永遠についての証明
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永遠についての証明
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商品レビュー
4.2
125件のお客様レビュー
すっごい夢中になって2回で読んでしまった 数学の理論は理解できなくても読むのに問題ありません。 自分もこんな風に没頭したい!っていうのとか、暸司やクマはいわゆる「陽キャ」では全くないけどその青春劇、ネガティブすぎずポジティブすぎないちょうどいい温度感なのが良かった でも天才が...
すっごい夢中になって2回で読んでしまった 数学の理論は理解できなくても読むのに問題ありません。 自分もこんな風に没頭したい!っていうのとか、暸司やクマはいわゆる「陽キャ」では全くないけどその青春劇、ネガティブすぎずポジティブすぎないちょうどいい温度感なのが良かった でも天才が天才であるがゆえに孤独で堕ちていくっていうのがストーリーとして普通すぎるのでちょっと残念だった ピンクとグレー にも似てる てか瞭司はめちゃくちゃ純粋ですよね 後半、みんなに冷たくされても怒ったりしないし、シンプルに生きてる感じがした(その末路があれなのは辛いけど…) 最後の森見登美彦さんの解説で、 後半にかけて暸司の元から仲間がどんどん離れていってしまうというのは、 山で遊んで夢中になっていて振り返ったら友達がみんな帰ってしまっていたという暸司の幼少期の話と全く同じだと書いていたのがなるほど流石と思った
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どの問題も証明も分からなかったが、数学に対しての情熱や葛藤、夢、希望などはすごく伝わった。面白かった。
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生まれつき文系の自分には数学のことは何一つさっぱりわからなかったけどとても読みやすい天才数学者の哀しい物語だった。天才と秀才と凡人。天才に対する秀才の面々の思い、結局はついていけずに天才を死に追いやってしまうことになる友人や指導者の言動や気持ち、凡人の私にもなんとなくわかるなぁ。...
生まれつき文系の自分には数学のことは何一つさっぱりわからなかったけどとても読みやすい天才数学者の哀しい物語だった。天才と秀才と凡人。天才に対する秀才の面々の思い、結局はついていけずに天才を死に追いやってしまうことになる友人や指導者の言動や気持ち、凡人の私にもなんとなくわかるなぁ。主人公の天才、暸司がもう痛々しくて見てられない。悲劇的最期を遂げた天才数学者がいるって話は聞いたことがある。恐ろしいほどの天賦の才能を持って生まれたが故に数学に取り憑かれる悲劇。天才ゆえの孤独、社会とも上手く関われず食い扶持も稼げずに荒れた生活の中で全人生をかけて取り組むその証明がいつ終わるかの見通しも立たず死ぬまでに何の成果も掴めないかもしれず、何十年もかけて取り組んでたものが理解されないかも知れない、間違ってるかもしれなという焦燥や絶望…そんな恐ろしい人生って。数学ができる、得意っていうだけでかっこいい!と思ってしまう私だけどここまで来るともう狂気の世界。でもこの主人公みたいに天才数学者たちには常に目の前に光輝く何かが見えているのだろうか、その導きに従って突き進む瞬間瞬間は幸せだったのだろうか。ラスト、前途有望な若き天才が登場して暸司の命が繋がる未来がみえる。どうか幸せに、そして大切に育ててほしいと願わずにはいられないと同時に後世に多くの業績を残してきた天才数学者たちの人生に思いを馳せる。そういえば私にはまだ「フェルマーの最終定理」という手強い積読本があるんだった…この勢いでまた少し読んでみるかな…
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