商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BPM |
| 発売年月日 | 2022/01/07 |
| JAN | 9784532359119 |
- 書籍
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敗者のゲーム 原著第8版
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敗者のゲーム 原著第8版
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商品レビュー
3.7
103件のお客様レビュー
難しいところはちょいちょい飛ばしつつ。100年前と違って取引の90%が機関投資家によって行われる現在、いかに個人投資家が(プロでさえも)勝つことが難しいか。税金、手数料、コスト、心の平安という強みを持つインデックスファンドに投資すること。長期思考で高リターンを目指す。運用基本方針...
難しいところはちょいちょい飛ばしつつ。100年前と違って取引の90%が機関投資家によって行われる現在、いかに個人投資家が(プロでさえも)勝つことが難しいか。税金、手数料、コスト、心の平安という強みを持つインデックスファンドに投資すること。長期思考で高リターンを目指す。運用基本方針を決めて長期間ブレずに継続すること。債券おすすめしてないの意外だった。またいつか読み直すかも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
市場に勝とうとするな:現代の株式市場はプロが凌ぎを削る「敗者のゲーム(ミスの少ない者が勝つ試合)」であり、市場平均を上回ろうとする試みは失敗の元である。 インデックス投資が最適解:市場全体を保有する「インデックス・ファンド」への長期投資こそが、コストを抑え、ミスを回避し、確実に資産を増やす最善の策である。 時間の味方につける:短期的な市場の変動(稲妻の輝き)に惑わされず、長期的な方針を維持することで、個人投資家は精神的な平穏と経済的な成功の両方を得られる。
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ランダムウォーカーと内容は似てる あんまり米国国債に興味はないから、そのあたりが少し退屈に感じてしまった
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