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ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと
1,485円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | かんき出版 |
| 発売年月日 | 2021/12/21 |
| JAN | 9784761275747 |
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ふやすミニマリスト
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ふやすミニマリスト
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商品レビュー
3.6
33件のお客様レビュー
何もない家で1日一つだけものを増やす100日間チャレンジに挑戦した筆者の暮らしとそこで得た気づきを基にしたエッセイ。 一人暮らしではなく2歳の赤ちゃんと旦那様も一緒だったみたいなので、家族の必需品はノーカウントだったの? など、疑問は残れど面白い試み。 一年3セットの服を提唱す...
何もない家で1日一つだけものを増やす100日間チャレンジに挑戦した筆者の暮らしとそこで得た気づきを基にしたエッセイ。 一人暮らしではなく2歳の赤ちゃんと旦那様も一緒だったみたいなので、家族の必需品はノーカウントだったの? など、疑問は残れど面白い試み。 一年3セットの服を提唱するあきやさんといい、ミニマリストになるべきと言ってるわけではないけれど、いっそ極端なまでに削ぎ落として自分の本当に必要なものが何かを見つめ直すことで見失いかけた自分らしさを取り戻して、モノに埋もれた生活の中で見失ったものの輪郭が捉えられるようになるよってことなのかな。 コロナ禍の時期にホカンスなる言葉が流行ったけれど、生活のために溜め込んだ物で溢れた日常から切り離された暮らしや、自分のために選んだ「本当に切実にほしいもの」を増やしていくことは確かに癒しになるんだろうな。 保湿はオールインワンがあればよかったんでは? ティッシュや生理用品は衛生品だからノーカウント? とか野暮なことを言ってごめん。しかしまぁ枕もタオルもドライヤーもないのは流石にキツいって。無茶するなぁ。 とても真似はできないけれど、果敢なチャレンジ自体はとても面白かった。
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ものを選ぶのも大変で、意外といらない気持ちになる。 本当に好きなものと生きていく幸福、みたいなものを感じられた。
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映画「365日のシンプルライフ」は0からモノを取り出していくドキュメンタリーだったが、その取り組みに類似して0からモノを取り出していく100日間の実証実験。作者の文体が軽やかで、とても読みやすい。また作者自身はミニマリストというよりもマキシマリスト寄りだったようであり、ミニマルに...
映画「365日のシンプルライフ」は0からモノを取り出していくドキュメンタリーだったが、その取り組みに類似して0からモノを取り出していく100日間の実証実験。作者の文体が軽やかで、とても読みやすい。また作者自身はミニマリストというよりもマキシマリスト寄りだったようであり、ミニマルに傾倒しすぎないバランス感覚にも好感が持てた。 個人的にも、持ち物をすべて仕舞いこみ、必要なものだけを取り出す生活ってちょっとやってみたくなった。1年間仕舞いこまれたままのものは、きっと不要な物なんだろうな。 特に印象に残った点は次のとおり。 ■100日間のチャレンジで感じたこと 10日目、全身シャンプー。洗うということは自分を大切にする儀式みたいなもの。 23日目、防寒レギンスもちはだ。本気のインナーを着ることで着るべき枚数が減る。枚数が減ると、動きやすい。動きやすいと、肉体的にも精神的にも疲れにくくなる。 30日目、グラス。朝起きて水を一杯飲む瞬間は幸せ。それが小さな幸せとは思わない。これが人生のすべてだと思う。 36日目、本「それからはスープのことばかり考えて暮らした」。”さまざまな文明の利器が文字通り時間を削り、いちおう何かを短縮したことになっているものの、削られたものはのんびりした時間そのものに違いない” 50日目、画集「PASTEL」。画集というよりは、光を手に入れた感覚。 66日目、ワイングラス。旅先のホテルで似た形のグラスに出会って以来、憧れていたもの。ストーリーのある道具を断然選びたい。祝福アイテム。日常を祝福していきたい。 ■100日目が終わってから感じたこと ・靴。世界を広げるアイテム。いくつも持てないことを考えると、最大公約数的なチョイス。 ・服。好きな服の形を知ることが重要。服を1,000着持っていることよりも、好きな服の形を知ること。 ・部屋。何もない部屋はかっこいい。とはいえ、私は試行錯誤を続けるだろう。うまくいかないことは悪いことではない。 ・時間。時間ができたらゆっくり考えようと思っていたことは2日で終わる。長さよりも流れ方が重要だ。 ・時間を増やす道具。洗濯機、冷蔵庫。花瓶、レターセット、ワイングラス。 ・物。80日くらいまでは楽しく選べるけど、その先はしんどい。欲するということは、本来かなりエネルギーのいる行為。 ・物。大切にしまい込んでいたものを、普段使いすると幸せ。 ・物。物を手に入れることは、私の身体を改造すること。私自身の能力を増幅させる魔法。 ・物。物が物を呼ぶ現象。冷蔵庫や電子レンジはラップを呼び、シャツはハンガーを呼ぶ。物には引力がある。自分がほしがっているのか、物がほしがっているのか。
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