商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/12/07 |
| JAN | 9784167917944 |
- 書籍
- 文庫
神と王 亡国の書
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神と王 亡国の書
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商品レビュー
3.9
54件のお客様レビュー
「神の名のもとに正義を振りかざすな」 “精霊の〇〇”を楽しんでからずいぶんたった。 日本にファンタジーは根付かないという人もいるが、もともと“浦島太郎”も“桃太郎”もファンタジーなんじゃないかと思う。 江戸時代、曲亭馬琴の“南総里見八犬伝”などはSFファンタジーの王道を行ってる...
「神の名のもとに正義を振りかざすな」 “精霊の〇〇”を楽しんでからずいぶんたった。 日本にファンタジーは根付かないという人もいるが、もともと“浦島太郎”も“桃太郎”もファンタジーなんじゃないかと思う。 江戸時代、曲亭馬琴の“南総里見八犬伝”などはSFファンタジーの王道を行ってるし。 物語は単なる冒険物ではなく、“人種差別と偏見”“政治と宗教”についてかなりの問題提起をしているが、それも面白さの中で自然に入ってきて押しつけ感はない。 面白かったです。
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シリーズ1冊目。帯の絵柄に惹かれて。神話と国の王の在り方について問うファンタジー。ページ数の割には読み易い。宗教と政治と人種差別という滅茶苦茶重いテーマが裏にあるように感じる。信心が生活・思想に強く根付いている慈空。それを現実と照らし合わされながら否定されるってどんな苦痛だろうか...
シリーズ1冊目。帯の絵柄に惹かれて。神話と国の王の在り方について問うファンタジー。ページ数の割には読み易い。宗教と政治と人種差別という滅茶苦茶重いテーマが裏にあるように感じる。信心が生活・思想に強く根付いている慈空。それを現実と照らし合わされながら否定されるってどんな苦痛だろうか。けど、それを否定した風天も同じような過去があったんだろうかと読み終わった今は思う。兎に角薫蘭は幸せになって欲しいな…。(8/7ー8)【2025ー29】
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ページをめくるたび、目の前に見知らぬ国の土の匂いや、吹き抜ける風の冷たさまで伝わってくるような、凄まじい「作り込み」に圧倒されました。 単なる記号としての異世界ではなく、その土地の信仰、歴史の歪み、人々の生活感が緻密なロジックで積み上げられており、まるで実在する記録を読んでいるか...
ページをめくるたび、目の前に見知らぬ国の土の匂いや、吹き抜ける風の冷たさまで伝わってくるような、凄まじい「作り込み」に圧倒されました。 単なる記号としての異世界ではなく、その土地の信仰、歴史の歪み、人々の生活感が緻密なロジックで積み上げられており、まるで実在する記録を読んでいるかのような錯覚に陥ります。著者の計算し尽くされた筆致が、架空の世界に圧倒的な「実在感」を与えている。ファンタジーの枠を超えた、
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