商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2021/12/07 |
| JAN | 9784094070934 |
- 書籍
- 文庫
彼女が最後に見たものは
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彼女が最後に見たものは
¥858
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商品レビュー
4.1
389件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
面白かった…!!時系列や主観をさまざまに切り替えるややこしい構成ながら、その構成によって感情の揺さぶりは増幅されている。 松波と瑠美奈の交流が心温まるも切なく、最後の一行に松波の覚悟が詰まっている。三ツ矢が、二人組に覚悟を問うシーンと対比されていると思った。ただ松波の覚悟は心こそ震わせるものの、作品の倫理上許容されない。結局真実を隠し通すことはできないし、その方がきっと犯人のためにもなるのだろう。本人たちの視点からは相手の本心が見えないものの、読者の視点から観る2人の交流には心を動かされた。
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あの日、君は何をした。の続編! 最後の最後まで、途中の違和感を全回収していく感じがとても爽快で、またまた一気読みでした。 家族、そして家族を超えた温かい感情をたくさん感じましたが、その分、悲しいお話だなとも思いました。 3作目も楽しみです!
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今作は前作に比べて素直に進行していきとても面白かった。承認欲求といか、どこか不気味な、違和感を感じる描写が徐々に具体化され、その歪んだ為人により様々なものが崩壊していく過程が徐々に明らかになるためページをめくる手が止まらない。また動機の部分は容疑者Xの献身的な、誰かも思ったがため...
今作は前作に比べて素直に進行していきとても面白かった。承認欲求といか、どこか不気味な、違和感を感じる描写が徐々に具体化され、その歪んだ為人により様々なものが崩壊していく過程が徐々に明らかになるためページをめくる手が止まらない。また動機の部分は容疑者Xの献身的な、誰かも思ったがための行動でもあり良いお話である。
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