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ロボットと人間 人とは何か 岩波新書1901
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2021/11/22 |
| JAN | 9784004319016 |
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ロボットと人間
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ロボットと人間
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商品レビュー
4.1
20件のお客様レビュー
自分そっくりのアンドロイドとよくメディアに登場するロボット工学者による本。副題にある「人間とは何か」というテーマを分かりやすく語る。技術的な話や哲学的領域の話も出てくるが、読みやすい。 数々の実験のうち、ロボットを使った演劇があることに驚いた。人間がロボットを演じることは多いが...
自分そっくりのアンドロイドとよくメディアに登場するロボット工学者による本。副題にある「人間とは何か」というテーマを分かりやすく語る。技術的な話や哲学的領域の話も出てくるが、読みやすい。 数々の実験のうち、ロボットを使った演劇があることに驚いた。人間がロボットを演じることは多いが、アンドロイドに会話や動作をさせて「共演」したというもの。正常に作動しなければ話を台無しにしかねず、かなり緊張を強いられたようだ。 筆者は人間が技術を進歩させるのは「いずれ来る地球環境の激変に耐えられる肉体(機能)を手に入れるため」という見方をしている。肉体の一部(あるいは大半)が機械に置き換えられる未来を肯定的に見ていて、ちょっと恐ろしいと思いつつも「あり得ない話ではない」とも思えた。
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石黒氏のシグネチャーパビリオン「いのちの未来」を見に行ったときは、描かれる未来は石黒氏にとってディストピアなんだろうか?と疑問に思ったのだが、本著を読んで、石黒氏はパビリオンで描かれるものをポジティブに受け止めていることがわかって面白かった。
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どうせロボットを造るなら、自分そっくりのアンドロイドを造ってみよう。発想が秀逸。しかもそれをすぐに実行に移すのがすごい。 できあがったものを動かしてみると、予想もしなかった驚きの発見。自分とはなにか、心とはなにか、体とはなにか、人間とはなにかまで、いろんなことがわかってくる。 ア...
どうせロボットを造るなら、自分そっくりのアンドロイドを造ってみよう。発想が秀逸。しかもそれをすぐに実行に移すのがすごい。 できあがったものを動かしてみると、予想もしなかった驚きの発見。自分とはなにか、心とはなにか、体とはなにか、人間とはなにかまで、いろんなことがわかってくる。 アンドロイドの遠隔操作、アンドロイドによる講演、アンドロイド演劇……どのようなものになるかは、やってみなければわからない。なにが出てくるか。哲学的思索や心理学の実験では得られない貴重な示唆が詰まった一冊。
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