![天空の鏡 警視庁殺人分析班 講談社文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001976/0019764202LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2021/11/16 |
JAN | 9784065252864 |
- 書籍
- 文庫
天空の鏡
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天空の鏡
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商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
飛ばしてしまってた巻をようやく。宗教二世回でした。ここで猫がでてくるのか…。 宗教に歪められ逃れようとしても追いかけてきた絶望と、如月さんがお世話になった刑事さんの正義との間と、鷹野さんの壮絶な幼少期とで盛りだくさんでしたが派手さはありませんでした。 宗教二世と藤村刑事、どっちつかずだと感じられたのがいまいちはまれなかった原因かなぁ。如月さんのシェルター潜入捜査は面白そうだったのに。 尊い理念で動いてるカリスマ的な人は素晴らしくとも、周囲に善からぬ人が集まってきたらそれは危険だという如月さんの考えはしっくりきました。 解説が大矢博子さんでした。如月さんの成長のシリーズ通しての言及、さすがでした。河上さんのスピンオフ読んでみたいは同感です。
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久しぶりにのんびり母親と休日を過ごしていた塔子へ殺人事件発生の連絡。 未解決である過去の事件との関連はあるのか。 塔子だからこそ彼女に与えられた捜査。 鷹野さんの知られざる過去も、少し。 事件を解決する度に成長している塔子は素晴らしい。
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シリーズ、第12弾。 解体予定の廃ビルで左目を抉られた変死体が発見される。 遺体の状況は、10年前の未解決事件と酷似していた。 アヌビスと名乗る犯人が、再び動き出したのか? 手がかりがつかめず、焦る塔子たちの前に、左目のない次なる遺体が発見される。 果たして、塔子たちは、真犯人に...
シリーズ、第12弾。 解体予定の廃ビルで左目を抉られた変死体が発見される。 遺体の状況は、10年前の未解決事件と酷似していた。 アヌビスと名乗る犯人が、再び動き出したのか? 手がかりがつかめず、焦る塔子たちの前に、左目のない次なる遺体が発見される。 果たして、塔子たちは、真犯人に迫れるのか?
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