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夫婦別姓 家族と多様性の各国事情 ちくま新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2021/11/10 |
| JAN | 9784480074409 |
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夫婦別姓
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夫婦別姓
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
夫婦別姓について、英国、フランス、ドイツ、ベルギー、米国、中国、韓国の状況をその土地で暮らす女性が作成した記事をまとめた本。 こうなってくると、スペイン・ポルトガルや中南米の国々、インドやアフリカ、ロシアも知りたくなる。 第II部で夫婦別姓を賛成する司法・国会・経済界のメンバーの...
夫婦別姓について、英国、フランス、ドイツ、ベルギー、米国、中国、韓国の状況をその土地で暮らす女性が作成した記事をまとめた本。 こうなってくると、スペイン・ポルトガルや中南米の国々、インドやアフリカ、ロシアも知りたくなる。 第II部で夫婦別姓を賛成する司法・国会・経済界のメンバーの座談会があるが、別姓寄りにバイアスがかかった議論に思った。 とは言え、本書の通りプラグマティック(実務的)に考えるなら、一人に1つの姓が良く、旧姓の通称使用は無駄。結婚による改姓手続きも無駄。 DX(デジタルトランスフォーメーション)だ、日本人の労働生産性向上だと言うなら、誕生時の姓を使い続ける社会的な効率化を前提に、国税徴収(富国強兵)のために明治時代に出来た戸籍制度の改正と合わせて、時代に合わせれば(アップデートすれば)良い。 家族を大事にする事を大義名分とする夫婦同姓の意見とは、それでは議論にならないように思うが。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
欧米と東アジアの計7カ国における、婚姻時の姓に関する多様な選択肢の事例を紹介する一冊です。 一言で「夫婦別姓ができる」と言っても、そこに至るまでの歴史的経緯や実際の細かな制度設計は各国で少しずつ異なり、選択肢も実は同姓・別姓だけに限りません。 また、制度を利用する市民側の名前や結婚に対する価値観も多様です。 本書はそうした様々な、子供も含めた家族のあり方を著者たち自身の経験談も交えて論じ、夫婦同姓を法律で強制する最後の国となってしまった日本の社会に対してより良い選択的夫婦別姓の設計に向けた議論を促します。 姓の実態について多面的に知る、最初の一歩にオススメの手軽な新書。 なお巻末には、選択的夫婦別姓の日本への導入を支持する有識者による座談会が収録されています。
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これは各国(イギリス、フランス、ドイツ、ベルギー、アメリカ、中国、韓国)の事情や理想や現実をわりと細かく説明していて良書だと思う。
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