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モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語 文春文庫
935円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/11/09 |
| JAN | 9784167917876 |
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モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
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モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
¥935
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商品レビュー
4
77件のお客様レビュー
彼女も、住んでいた。また、彼女は書店に勤務し、書店員と短い期間結婚していた。 日本に帰国し、若くして亡くなった須賀敦子さんを求めていた。 彼女の著作をすべて読み、何度も何度も読み返し、また読了後のあの興奮を味わいたいと思っていた。 出会えた。 時々行く書店、ある文庫の表紙が目に...
彼女も、住んでいた。また、彼女は書店に勤務し、書店員と短い期間結婚していた。 日本に帰国し、若くして亡くなった須賀敦子さんを求めていた。 彼女の著作をすべて読み、何度も何度も読み返し、また読了後のあの興奮を味わいたいと思っていた。 出会えた。 時々行く書店、ある文庫の表紙が目に映った。 それがこの本だった。 一気に読んでしまい、含蓄のある文章。 一文、一文、私を深い思考の深みに陥れる。 また、彼女の著作をすべて読んでみよう、そしてまた何度も読み深めよう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ヴェネツィアの本屋さんが誇らしげに語る知らない村の話を聞いてからその村に、その場所というだけでなく、その歴史に迫って…というより魅入られて?いく過程を興味深く追える本でした。歴史の情報も入れて読み手が迷子にならないようにしてくれるのも親切でした。 最近再び紙の本を読むようになって、改めて本やについて触れた本を読みたいと思っていて、そんなときに知った本でしたが、本をより愛おしく思えるようになる本じゃないかなと思います。 本の普及を印刷技術の発展だけでなく、こういう視点から知れるのは足で動いて調べて現地の話を聞いて書いてくれる人がいるから、そしてこういう本があることを知らせてくれる人がいるから、というのも改めて感じました。
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イタリアでもほとんど知る人のいないその小さな村には、雄大な本の歴史があった。 モンテレッジォは本の魂が生まれた村。 本文中に出てきたこの言葉は、読み終わったときに納得します。 最初は少し物語のようなポエムのような印象を受けましたが、徐々に現実的になり歴史的なものになり、また徐々...
イタリアでもほとんど知る人のいないその小さな村には、雄大な本の歴史があった。 モンテレッジォは本の魂が生まれた村。 本文中に出てきたこの言葉は、読み終わったときに納得します。 最初は少し物語のようなポエムのような印象を受けましたが、徐々に現実的になり歴史的なものになり、また徐々に身近なものになり、最後私はモンテレッジォの地にいるような気分になりました。 不思議な本です。 本のあちこちに挟まれたカラー写真も味わいのあるもので、めくるだけでもその空気感に浸れます。 読まなければ絶対に知ることのなかった本の歴史や人々の繋がりに触れられて、素敵な読書時間を過ごせました。
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