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ノースライト 新潮文庫
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2021/11/27 |
| JAN | 9784101316734 |
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ノースライト
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ノースライト
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商品レビュー
3.8
173件のお客様レビュー
最初は「吉野一家はなぜ姿を消したのか」という謎に強く惹かれて読み始めた。 読み進めると、タウトや藤宮メモワール、岡嶋、青瀬と吉野の過去など、一本の家を巡る様々な人間ドラマが積み重なっていく。読了して振り返れば、それらが最後に一つへ繋がる構成だったことは分かる。 ただ、自分は最...
最初は「吉野一家はなぜ姿を消したのか」という謎に強く惹かれて読み始めた。 読み進めると、タウトや藤宮メモワール、岡嶋、青瀬と吉野の過去など、一本の家を巡る様々な人間ドラマが積み重なっていく。読了して振り返れば、それらが最後に一つへ繋がる構成だったことは分かる。 ただ、自分は最後まで吉野一家の行方を追う意識が強く、その読み方をしてしまったため、作品が描こうとしていた人間ドラマを十分に受け止めきれなかった。構成には納得したものの、途中の印象が薄く残ってしまった場面も多い。 横山秀夫作品の中では『半落ち』『第三の時効』のような読後感には届かず、自分にはあまりハマらない部類の一冊だった。
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建築士が建てた家に、引っ越したであろう家族がなぜ失踪したのかを追っていく話。 主人公の気難し屋ぶりがたまに目につくけど、総じていいお話だった。 建築用語がたくさん出てくるところは、なかなか読み進めるのが大変だった。長いし。
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やっぱり横山作品はとてもいい。 中年男の再生の物語から生じる熱に、力をもらえる。 それが夫婦の、家族の再生に繋がっていくことを願わずにはいられない。
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