商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2021/11/05 |
JAN | 9784163911502 |
- 書籍
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笑うマトリョーシカ
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笑うマトリョーシカ
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商品レビュー
3.8
109件のお客様レビュー
オーディブルで聴きました。 テレビドラマは見ていないけれど、なんだか面白そうということで選びました。 ハヌッセンは誰?で盛り上がったようですが、結局誰だっていいじゃんと思ってしまった。 生徒会長を目指すあたりは面白くて、このまま鈴木とともに政界の頂点へ登る話かと思いきや、だんだ...
オーディブルで聴きました。 テレビドラマは見ていないけれど、なんだか面白そうということで選びました。 ハヌッセンは誰?で盛り上がったようですが、結局誰だっていいじゃんと思ってしまった。 生徒会長を目指すあたりは面白くて、このまま鈴木とともに政界の頂点へ登る話かと思いきや、だんだん違う方向に行ってしまった。 現実感がなかった。自分の子どもとはいえ、そんなにうまくコントロールできるもんじゃない。しかも親子揃って…ってあり得ません。 途中までワクワクしていたのに。。がっかり。残念。 「店長がバカすぎて」もつまらなくて途中でやめてしまったので、私はこの作者と合わないんだと思う。 清家は櫻井くんではなくて小池徹平のイメージだった。浩子は高岡早紀ではなくて、武井咲だった。石田ゆり子に派手メイクでもいいけど、エキゾチック感が足りないかな。。鈴木は誰でもいい。
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ドラマを見て気になって読む。ドラマは道上に視点を当てているせいで脚色が多いのは仕方ないと思うが、本の方がすっきりしていて、流れもわかりやすくてよかった。主人公という主人公がおらず、いろいろな人物の視点で話が進む。わたしにとってはいくつか難しい言葉も出てきて、辞典を引きながら読み進...
ドラマを見て気になって読む。ドラマは道上に視点を当てているせいで脚色が多いのは仕方ないと思うが、本の方がすっきりしていて、流れもわかりやすくてよかった。主人公という主人公がおらず、いろいろな人物の視点で話が進む。わたしにとってはいくつか難しい言葉も出てきて、辞典を引きながら読み進めるのも悪くなかった。
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ドラマからの原作読み。 誰が黒幕なのか、最後まで面白く読めた。 全てを理解した道上は、あの後どうするのか気になるところ。 現時点で、まだドラマは終わってないが、脚本が上手い具合にまとまってる。
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