商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 翔泳社 |
発売年月日 | 2021/10/19 |
JAN | 9784798172781 |
- 書籍
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“プロジェクト会議"成功の技法
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“プロジェクト会議"成功の技法
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プロジェクトで運営する会議に関する種類から 会議準備~運営~フォローアップまでをざっくり 説明してくれています。 会議はアジェンダづくりと 参加者の選定といった準備で ほぼ会議の質が決まっちゃうので、 アジェンダだけでなく誰を招集すべきか? を考えるべきと私も思います。 そも...
プロジェクトで運営する会議に関する種類から 会議準備~運営~フォローアップまでをざっくり 説明してくれています。 会議はアジェンダづくりと 参加者の選定といった準備で ほぼ会議の質が決まっちゃうので、 アジェンダだけでなく誰を招集すべきか? を考えるべきと私も思います。 そもそも「誰を招集すべきか?」を考えられる ということは、この会議で何を達成したいのかが ちゃんと把握出来ているということでもあるので、 会議の目的も明確になっている証拠でもある。 何事も準備を怠らないようにしたいものです。 【勉強になったこと】 ・分からないこと、あいまいなことは、 その場で明確にして議論の遡上に挙げるべき。 ・プロジェクトの生産性 プロジェクトの生産性は、 作業の質と量 / コミュニケーション総量 で算出出来る。 ・意思疎通を図るために定例会議を設けるよりは、 そもそも何をやらないといけないから会議を設ける といったメンバーとの会議目的のすり合わせを 行ったうえで定例化に繋げたほうが効率的。 ・良い会議のアジェンダ例 ①ギャップを明確にする ②解決したい課題の優先順位を決める ③ネクストアクションを決める ・知らないことを明確にするためにも、 自分が何を知らないかを知ることが大事。 その解決手段として対話がある。
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