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幼なじみが妹だった景山北斗の、哀と愛。 ガガガ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2021/10/19 |
| JAN | 9784094530339 |
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幼なじみが妹だった景山北斗の、哀と愛。
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幼なじみが妹だった景山北斗の、哀と愛。
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
佐伯冴音子と相葉遥平が登場するシリーズ的な作品群の3作目。本作品がシリーズ最終作と根拠無く思う。 前作『元カノが転校してきて気まずい小暮理知の、罠と恋』の後書きで第1作『親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰』の続編も考えているけどどこで出したら良いか?と某社の編集者に相談し...
佐伯冴音子と相葉遥平が登場するシリーズ的な作品群の3作目。本作品がシリーズ最終作と根拠無く思う。 前作『元カノが転校してきて気まずい小暮理知の、罠と恋』の後書きで第1作『親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰』の続編も考えているけどどこで出したら良いか?と某社の編集者に相談したら、ガガガでしょう!と自社のレーベルでは無いのに言われてガガガで出すことになった、と書いてあるがこのセックスを想起させる内容なら『絶対女王にゃー様』と『ハムレット・シンドローム』を出したガガガであることむべなるかな。 前二作は遥平の異常性が際立っていたが本作品は兄の北斗の妹の春への破裂寸前の愛欲の前にNTR変態の遥平も霞んだ。代わりに本作品では"化学室の美少女"と自称する冴音子の恐怖の策士ぶりが垣間見得た。春を和歌で追い詰めて行くところ、怖い。それが原因でたいへんなことになるのだが、そうなった時の冴音子が本作品で一番かっこよかった。あのシーンの冴音子の叫び、春と北斗の愛より心を打った。もしかしたらあの叫びが本作品の真のテーマなのかと思っている。 ラストシーンは雨の中、透明な傘の向こうの絵、へちまさん神。色んな感情が沸き立つ。
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※このレビューにはネタバレを含みます
近親者同士の恋愛は決して祝福されることのない悲恋であり、悲劇的または背徳的な結末を迎えることが多いのではないでしょうか。一方、相思相愛ながら結ばれ得ない兄と妹の関係を描いた本作は、万葉集時代の恋愛を詠う和歌を巧みに取り入れることによって二人に示唆を与え、そのどちらでもない新たな到達点を示したのではないかと感じました。深い愛を感じ清涼感さえ残る読後で、とても素敵な作品と思いました。
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これはなんとも、ラノベ的には問題作と言っていいんだろうなあ。 タイトル通り、幼なじみの好きになった女の子が実は妹だったというお話で、読んでる間ずっと、これはどう言う結末になるのだろうかと気になっていたのだけど、そうか、そういう選択になったのか。 でも、そうだよなあ、これしかないよなあとも思う。 社会的にはもちろんアウトなのだけど、忌避感をまったく感じないのは、そこへ行くまでの心情を丁寧に描いているからだろう。 ちなみに前作にも登場した遥平と冴音子がまたいい味出している。 今度はこの二人がメインのお話が読みたかったり。
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