商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2021/10/18 |
| JAN | 9784120054730 |
- 書籍
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星を掬う
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星を掬う
¥1,760
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商品レビュー
4.2
875件のお客様レビュー
今回も町田そのこさんの描く 人の弱さと弱くても立ち上がる強さに 心が打たれたな 「星を掬う」 タイトルの意味が最後にしっかりと綴られていて その表現の柔らかさが心に沁みました 人生って楽しいことばかりじゃなくて 悲しいこと、苦しいこともたくさんあるけれど それでも星のような思...
今回も町田そのこさんの描く 人の弱さと弱くても立ち上がる強さに 心が打たれたな 「星を掬う」 タイトルの意味が最後にしっかりと綴られていて その表現の柔らかさが心に沁みました 人生って楽しいことばかりじゃなくて 悲しいこと、苦しいこともたくさんあるけれど それでも星のような思い出を掬うことができるよう 一歩一歩大事に歩んでいきたいな それがきっと「私の人生は私だけのもの」 っていう生き方なんだろうな
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町田さんって、なんでこんなに苦しむ人の描写がうまいんだろう。皮肉とかではなく、ただの尊敬。自分が経験したことない境遇の人たちにここまで感情移入させられる小説たちってなかなかないんじゃいか。 自分の過去の経験・他の人との関係を「原因」として悲劇のヒロインを演じてしまう登場人物に自...
町田さんって、なんでこんなに苦しむ人の描写がうまいんだろう。皮肉とかではなく、ただの尊敬。自分が経験したことない境遇の人たちにここまで感情移入させられる小説たちってなかなかないんじゃいか。 自分の過去の経験・他の人との関係を「原因」として悲劇のヒロインを演じてしまう登場人物に自分を重ねて少し心が痛んだ。過去何があろうとどういう自分で在るかは自分で決められるし、前を向けるんだろうな。 『52ヘルツのくじらたち』が気になって読んでみてから町田さんの本のとりこになっている。
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抱えきれない余韻で上手く言葉に出来ないほど 作者ジャンル問わず今まで読んできた本の中で 一番心が痛み、一番涙を流し、一番心が温かくなった、っと言っても過言ではない。 まだ幼い子を持つ母としての視点と 母に対して色々な感情を抱えている娘としての視点と 2つの視点から読むことが出来た...
抱えきれない余韻で上手く言葉に出来ないほど 作者ジャンル問わず今まで読んできた本の中で 一番心が痛み、一番涙を流し、一番心が温かくなった、っと言っても過言ではない。 まだ幼い子を持つ母としての視点と 母に対して色々な感情を抱えている娘としての視点と 2つの視点から読むことが出来た中で 親子といえど、家族といえど、人生は自分のものだということや 態度や行動だけではわからない胸の内にある本音や真意に 寄り添い 打ち明ける勇気が必要な場合もあるということを 改めて考えさせられた。 何度も何度も絶望の海に落とされ死さえも覚悟をした千鶴が 沢山の葛藤や失敗の末、努力が報われ光が差し、本当に良かったと心から安堵した。
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