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お金のむこうに人がいる 元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた予備知識のいらない経済新入門
1,760円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2021/09/29 |
| JAN | 9784478113721 |
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お金のむこうに人がいる
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お金のむこうに人がいる
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商品レビュー
4.3
157件のお客様レビュー
これまで経済という言葉を聞くと、どこか自分とは無縁な、数字やグラフの世界の話だと思っていました。しかし、田内学さんの『お金の向こうに人がいる』を読み終えた今、私の目に見える景色は少し変わりました。経済とは、決して冷たい数字の羅列ではなく、私たちの「労働」と「助け合い」の循環そのも...
これまで経済という言葉を聞くと、どこか自分とは無縁な、数字やグラフの世界の話だと思っていました。しかし、田内学さんの『お金の向こうに人がいる』を読み終えた今、私の目に見える景色は少し変わりました。経済とは、決して冷たい数字の羅列ではなく、私たちの「労働」と「助け合い」の循環そのものだったのです。 特に印象に残ったのは、現代社会が「GDP(国内総生産)を増やすこと」を目的化してしまっているという指摘です。著者はこれを「勉強の目的」に例えて説明しています。本来、勉強の目的は知識を蓄え豊かになることですが、いつの間にか「テストで高得点を取ること」にすり替わってしまうことがあります。経済も同じで、本当の目的は私たちが豊かに暮らすこと(効用)のはずなのに、いつの間にかGDPという数字を追うことが目的になってしまっている。バブル崩壊後、経済が成長していないと言われますが、それは「価格」や「数字」の話であり、私たちの生活の質や「便利さ」という効用は、確実に上がっているのだと気づかされました。 私はこれまで、お金を「単なる支払い手段」や「貯めるべきもの」として捉えていました。しかし、この本は「お金の価値とは、将来誰かに働いてもらう予約券のようなものだ」と教えてくれました。私たちが喉が渇いた時にコンビニで飲み物を買えるのは、誰かがトラックを運転し、誰かが棚に並べてくれたからです。お金で解決しているように見えることの裏側には、必ず「誰かの労働」が存在しています。 「人は一人では生きられない」という言葉は使い古された表現かもしれませんが、経済という視点からその意味を再定義できたことは、私にとって大きな収穫でした。お金が回るということは、誰かの労働が誰かの幸せ(効用)につながり、その循環が社会を支えているということです。 経済に疎いと感じていた私ですが、この本を通じて、社会の温かい仕組みを少しだけ理解できた気がします。これからは、お金を使うとき、その向こう側にいる「誰かの働き」に思いを馳せ、感謝の気持ちを持って社会の一員として歩んでいきたいと感じました。
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経済の仕組みを、人を中心に語りなおした秀作。 それも精神論や社会科学的なアプローチではなく、元ゴールドマンサックスの視点で物事の本質を把握した上で、 論理的に、かつ矛盾なく「経済は人のためにある」を説いていてとても腹落ち感がある。 どんなシチュエーションでビジネスや経済、資本主義...
経済の仕組みを、人を中心に語りなおした秀作。 それも精神論や社会科学的なアプローチではなく、元ゴールドマンサックスの視点で物事の本質を把握した上で、 論理的に、かつ矛盾なく「経済は人のためにある」を説いていてとても腹落ち感がある。 どんなシチュエーションでビジネスや経済、資本主義を考える際にも、 考え方の根底に持っておかねばならない知識であると思う。
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人のむこうにお金があるじゃなくて、 お金のむこうに人がいる。 まず人々の幸せを増やすこと。 つまり人を見ようと。 誰かが働いてモノを生産してくれてるからお金に価値が生まれる。 まぁそういう考え方も一理あるよねとなる1冊。 個人的にここが良かったとなったのはワインの話で… ...
人のむこうにお金があるじゃなくて、 お金のむこうに人がいる。 まず人々の幸せを増やすこと。 つまり人を見ようと。 誰かが働いてモノを生産してくれてるからお金に価値が生まれる。 まぁそういう考え方も一理あるよねとなる1冊。 個人的にここが良かったとなったのはワインの話で… 『1本10万円のワインは、いいワインです。いいところを100個も200個も持っています。1本1000円のワインも、いいワインです。1個か2個はいいところがあります。1000円のワインがおいしいと感じる人は、味がわからない人ではありません。その逆です。たった1個か2個しかない、いいところに気づくことのできる幸せな人です。いいワインかどうかは、あなたが決めればいいのです。』
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