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信長のシェフ(30) 芳文社C

梶川卓郎(著者)

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¥682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2021/09/16
JAN 9784832238558

信長のシェフ(30)

¥682

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2021/11/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本能寺の変まで後1年。光秀が信長を討とうとする理由が分かってきた。 一方、夏との祝言は意外とあっさり訪れた。

Posted by ブクログ

2021/11/02

戦国時代当時のイメージとしては、外国に対して、現代からは想像もつかんくらいにとんでもなくて、思いを馳せること自体が冗談、みたいな感じだったんかな。信長が持つ世界規模の大志を梃子にして、かなりアクロバティックに光秀の意識改革を断行した印象。シェフ・ケンも、すれ違いで涙を呑む機会が増...

戦国時代当時のイメージとしては、外国に対して、現代からは想像もつかんくらいにとんでもなくて、思いを馳せること自体が冗談、みたいな感じだったんかな。信長が持つ世界規模の大志を梃子にして、かなりアクロバティックに光秀の意識改革を断行した印象。シェフ・ケンも、すれ違いで涙を呑む機会が増えてきそうな予感。

Posted by ブクログ

2021/09/23

冷静で知的、信長との関係性も以前良好で腹の中まで理解し信奉しているこの作品の明智光秀がいかにして本能寺の変を起こすのか、前巻まででぼんやりと輪郭は見えていたが、ついに筋道が通った。 一言で言うと、明智光秀ヤバいオタク説。

Posted by ブクログ

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